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魔物
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“不滅の銀竜”ヴィルフリート・クラウゼヴィッツ
【蛮族】
20“不滅の銀竜”ヴィルフリート・クラウゼヴィッツ(ドレイクマーキス 人間形態)
知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:中立
言語:交易共通語、ドレイク語、汎用蛮族語、魔法文明語、魔動機文明語 生息地:ヴァルクレア城
知名度/弱点値:22/27 弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:27 移動速度:30/60(飛行)
生命抵抗力:27(34) 精神抵抗力:27(34)
言語:交易共通語、ドレイク語、汎用蛮族語、魔法文明語、魔動機文明語 生息地:ヴァルクレア城
知名度/弱点値:22/27 弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:27 移動速度:30/60(飛行)
生命抵抗力:27(34) 精神抵抗力:27(34)
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
〈白銀の穢光〉 | 27(34) | 2d+27 | 24(31) | 26 | 250 | 120 |
特殊能力
〆操霊魔法15レベル/魔力23(30)
◯☑〆魔法適性
戦闘特技《マルチアクション》《魔法誘導》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大/範囲》《ワードブレイク》を習得しています。
◯複数宣言=2回
◯飛行
☆練技
練技【ビートルスキン】【キャッツアイ】【リカバリィ(9点回復)】【デーモンフィンガー】【ジャイアントアーム】【スフィンクスノレッジ】が使用可能です。
☆瞬時竜化
☑強化魔力撃=+8命中・+23ダメージ
☑薙ぎ払い
〆剣尊神速/命中力判定の達成値(下記参照)/回避力/消滅
一度の主動作で、近接攻撃が可能な対象に対して5回攻撃できます。
対象はそれぞれの攻撃ごとに自由に選ぶことができ、ダメージは打撃点と同様です。
この能力を使った攻撃では、命中力判定に-2、-4、-6、-8、-10とペナルティを受けます。
〆白銀のフレア/使用時の命中力判定達成値/回避力/消滅
自らを中心に半径100m以内の任意のキャラクターすべてへ、白銀の衝撃波で攻撃を行います。
命中力判定、ダメージの算出は近接攻撃と同様に行い、ダメージは衝撃属性となります。またその時、MPにも「2d+20」点の衝撃属性の物理ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には使用できず、一日に2回までしか使用できません。
◯不滅の銀竜
ヴィルフリートは、倒れてもその後何らかの原因によって一定時間が経つと完全な状態で復活します。
これを防ぐ手段は今のところ伝わっていません。
◯☑〆魔法適性
戦闘特技《マルチアクション》《魔法誘導》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大/範囲》《ワードブレイク》を習得しています。
◯複数宣言=2回
◯飛行
☆練技
練技【ビートルスキン】【キャッツアイ】【リカバリィ(9点回復)】【デーモンフィンガー】【ジャイアントアーム】【スフィンクスノレッジ】が使用可能です。
☆瞬時竜化
☑強化魔力撃=+8命中・+23ダメージ
☑薙ぎ払い
〆剣尊神速/命中力判定の達成値(下記参照)/回避力/消滅
一度の主動作で、近接攻撃が可能な対象に対して5回攻撃できます。
対象はそれぞれの攻撃ごとに自由に選ぶことができ、ダメージは打撃点と同様です。
この能力を使った攻撃では、命中力判定に-2、-4、-6、-8、-10とペナルティを受けます。
〆白銀のフレア/使用時の命中力判定達成値/回避力/消滅
自らを中心に半径100m以内の任意のキャラクターすべてへ、白銀の衝撃波で攻撃を行います。
命中力判定、ダメージの算出は近接攻撃と同様に行い、ダメージは衝撃属性となります。またその時、MPにも「2d+20」点の衝撃属性の物理ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には使用できず、一日に2回までしか使用できません。
◯不滅の銀竜
ヴィルフリートは、倒れてもその後何らかの原因によって一定時間が経つと完全な状態で復活します。
これを防ぐ手段は今のところ伝わっていません。
戦利品 | |
自動 | 〈白銀の穢光〉 |
---|---|
2~7 | 美しい竜人の角(4,200G/赤S) |
8~12 | 高貴な竜人の角(12,600G/赤SS) |
13~ | 竜王の角(50,000G/赤SS) |
解説
ヴァルクレア城に座し、レーゼルドーン南方の蛮族たちを統べるドレイクの王です。
圧倒的な武力と蛮王の十の魔剣のひとつに匹敵すると言われる程の魔剣を持ち、また明晰な頭脳によって蛮族たちを統治しています。
《大破局》の終わり際、人族に討たれたという逸話が残っていますが、倒した瞬間に魔剣と共にその姿を消してしまい、その後も幾度と無く彼の特徴と一致するドレイクの目撃報告が挙がっており、何らかの手段で復活したのではないかと目されています。
このデータは、僅かに残る《大破局》時の資料や口伝によって伝えられている不確かなものです。
圧倒的な武力と蛮王の十の魔剣のひとつに匹敵すると言われる程の魔剣を持ち、また明晰な頭脳によって蛮族たちを統治しています。
《大破局》の終わり際、人族に討たれたという逸話が残っていますが、倒した瞬間に魔剣と共にその姿を消してしまい、その後も幾度と無く彼の特徴と一致するドレイクの目撃報告が挙がっており、何らかの手段で復活したのではないかと目されています。
このデータは、僅かに残る《大破局》時の資料や口伝によって伝えられている不確かなものです。