虚ろの輪音

第二部 第三話「継ぎし刃は誰が為に」 - 03

GM
「ふすま」と呼ばれる横にスライドする異質な扉を開いた先が、《刃狼の間》だった。
GM
小さな部屋ながら、荘厳かつ神聖な雰囲気の漂うそこは、扉を開いただけでも息を飲んでしまいそうな程だ。
GM
その奥には、刀掛け台に架けられた鈍い輝きを持つ刀と、それを納める鞘がある。
#マグダレーナ
「……〈ヴァイケリオン〉か。直接見るのは、久しぶりだな」
ヤンファ
……」 目を伏せたまま、その台の前で正座している
シャルロット
「……私は、初めてになります」 そうか、これが
#マグダレーナ
「さすがに、訓練の時にフーロンが持ち出す事は無かったろうからな」
ソルティア
「あちらにかけられているのが〈ヴァイケリオン〉なのですか?」 勿論初見です。
エリカ
「あの剣、が……?」 ヤンファが普段使ってるようなのに似てるな。
ヤンファ
「……そうだ」 頷き、みんなの方を振り向く
#マグダレーナ
「心の準備は出来たか」
シャルロット
「……大丈夫ですか、ヤンファさん」
ヤンファ
「勿論だ」
シャルロット
「はい」 その返事に嬉しそうに笑って、頷いて返した
エリカ
「……」 嬉しそうなシャルロットに若干、眉根寄せ。
ヤンファ
九代目当主“刃狼を継ぎし者”ヤンファ・シャンリーク」
ヤンファ
「此処に在りし〈ヴァイケリオン〉の試練を受け、正式たる《刃狼》になる為」
ヤンファ
「力を貸してくれ
GM
ヤンファがそう言うと、それに応えるかのように〈ヴァイケリオン〉がキィィィと甲高い音を立てて光りだす。
GM
そして、ヤンファの頭に響く声。
GM
『汝、我を振るわんと欲するならば、友と共に試練に挑むと念じよ』
ヤンファ
「あァ。困難を共に乗り越えてきた仲間や、護るべき姫君と……試練に挑ませて貰う」
GM
『良かろう』
GM
言われた通りに念じてみれば、君たちの視界は歪み、一面が真っ黒となってから、少しずつ景色が回復し始める。
GM
視界が元に戻った時、君たちがいたのは無機質で小さな部屋だった。
シャルロット
ぅ、わっ……」 
ソルティア
「っと……」
#マグダレーナ
「っ……」
ヤンファ
「……部屋、か」
エリカ
「っ…、…え……?」
GM
視線の先には、2つの台座と刀があり、『原』『現』と書かれている。
#マグダレーナ
「何処か特殊な空間に喚び出されたようだな」
ソルティア
「……小さな部屋ですね……それに、なんでしょうね、この壁は。いやに無機質的ですが」
ヤンファ
「『原』、『現』……」 何を示しているのか
シャルロット
「……原、に……現?」
エリカ
「……“魔剣の迷宮”……なんでしょうか、ここ」
#マグダレーナ
「恐らく、一種のそれだろう」
GM
『汝、我の何たるかを知り、汝が何たるかを知る時、最後の試練を与えよう』 と、先程と同じ声で今度は皆の頭の中に声が流れる。
エリカ
「……な、なに?」 何か声が!
ソルティア
「ッ……声? 思念、でしょうか?」 きょろきょろと辺りを見回す。
ヤンファ
「〈ヴァイケリオン〉の声だ」
GM
『“原”は源。我自身也』
GM
『“現”は今。汝自身に他ならぬ』
ソルティア
「意思を持つ魔剣、ですか……」
ヤンファ
「此処は〈ヴァイケリオン〉の中だ。全員に直接声を伝えるぐらい容易いこった」
エリカ
「ヴァイケリオンの、中……」
GM
『原と現。どちらからでも、触れるが良い』
ヤンファ
「我自身に汝自身、なァ」
シャルロット
「……判るような判らないような」
ソルティア
「………」 どちらからにします?とばかりにヤンファに視線を送る。
エリカ
「……」 さっぱりわからない。
#マグダレーナ
「……正直、どういう事なのかは分からないな」
ヤンファ
「先にお前のことから知っておかねえと、な」
ヤンファ
何となく、理解が出来る。ヤンファは迷うことなく原と掛かれた方に手を伸ばす
GM
『良かろう』
GM
ヤンファが原の刀へと手を伸ばし、その柄を掴む。
GM
すると、風景にノイズが掛かり、ゆっくりと歪んでいく。
GM
『“原”は源。始原の情景。汝が祖らの姿也』
GM
そう声が聞こえると、視界のノイズが次第に晴れていく。
GM
ノイズが晴れた先は、先程の小部屋とはまったく違う風景が広がっていた。
エリカ
「今度は、何処……?」
ソルティア
「祖……ヤンファさんの、シャンリーク家の先祖、と言う事でしょうか」 新たに見えた風景を見回し。
ヤンファ
「まァ、そんなトコだろうなァ」  「……さ、て。さっそくおでましか」
GM
現在のシャンリーク家と良く似ているが、それとは少し違った建物の傍の庭、夜空の下で、一人の男が胡座を掻いて座っていた。
GM
男は、がっちりとした体格で赤毛、その双眸は鋭く、若々しい逞しさを感じさせる風貌だった。年齢は、20代後半と言ったところか。
GM
ヤンファの知る父と似ているような気もするが、この人物は違う。
ヤンファ
「場所的には、300年前の此処って感じじゃァねえか」 多分
エリカ
「さ、300年前……?」
ヤンファ
「祖、っつーならシャンリーク一代目の話になる。そうなると、大体300年前ってことだ」
エリカ
「一代目……」
#男
「ふゥ……」 男は、君たちに気付かずに静かに煙草をふかしている。
#マグダレーナ
「……私たちを認識している訳ではない、のか?」
ソルティア
「前に回ってみれば分かるでしょうが……達人のようですし、僕らの気配に気付かないと言うことも無いと思います」
ヤンファ
「とりあえず、様子を見ようじゃァねえか」
GM
その時、男のすぐ傍に、何処からともなくふっと一人の女が現れる。
GM
女は、20歳程度といった様子で、金色の美しい髪と人懐っこそうな表情が印象的だ。
シャルロット
「……おや?」 新しい人が見えるわ
ソルティア
「……何となくシャルロットさんみたいな方ですね」
#男
「……なァ、ホントにやるんですかね、アレ」 煙草をふかしていた男が、空を見上げたまま女に声を掛ける。
#女
「今更何を言ってるんですか、ロウファさん。自分で言うのもなんですけど、私が一度決めたら梃子(てこ)でも動かないのはご存知でしょう?」
#男
「そりゃ知ってますがね。今回の決定に、本当に納得してるんですか?」 煙草を指で挟み、後ろを振り向きながら問う。
ヤンファ
「………」 やはり、あれがロウファ・シャンリーク……? となると、今現れた女は……
シャルロット
「初代、ロウファ・シャンリーク……と、もう一人が……」
#女
「…………」 女が目を細めて、困ったような表情になる。
#女
「……正直に言えば、賛成はできません。アレクサンドリア様は、本当に良い御方だと思います。私もとてもよくしていただきましたし、彼女が居なければ今の私たちはありませんでした」
ソルティア
「アレクサンドリア……“救世の聖女”……」
#ロウファ
「俺にはとてもレナ様がその聖女様を封じる鍵になる、なんてこたぁ考えられないんですが」
エリカ
「聖女様を……封じる?」
#レナ
「……」 ふるふると首を振り。 「ロウファさんも、見ましたよね。……最後の戦いの時の、兵の皆さんの様子を」
#ロウファ
「そりゃ、あんな薄気味悪いモンを見せられたら忘れられませんよ」
ヤンファ
「………」 静かにその言葉のやりとりを聴き続ける
シャルロット
「……」 何となく、物語が判ってしまった。これは、確かにあった過去の……
#ロウファ
「どいつもこいつも、おかしな顔をしていやがった。今、普通の状態が戻ってるのが信じられねェくらいです」
#レナ
「あれは、良くありません。……きっと、アレクサンドリア様自身も、あの力に呑まれてしまっているのだと感じます」
#ロウファ
「……まァ、良いモンだとは思いませんが。根拠は?」
#レナ
「……勘です」 えへへ、とはにかむように笑う。
#ロウファ
「はァ……」
#レナ
「ちょ、ちょっと待ってください! 今のは冗談ですから!」
シャルロット
「……」 何だろう。デジャヴ……
エリカ
「……」 この女なんとなく癪に障るぞ!
ヤンファ
「……似てる、なァ」 ふっと笑って、ついそんな言葉が出てしまう。誰、とは言わなくても解るだろう
ソルティア
「……何となくじゃありませんでした。あれはシャルロットさんですね」 えっ
シャルロット
「……いえ、そこは、ロウファさんがヤンファさんに似ていると言うべきですよ……?」
ソルティア
「どっちも似まくってますのでご心配なく」
ヤンファ
「るせえ」 静かに聴いてろ
#レナ
「こほん。勘というのは半分冗談で……とてつもなく嫌な予感がしたんです。〈胡弓〉を管理して来た者の一人として」
#レナ
「……きっと、私たちは間違ってしまった。アレだけは、何があっても手を出してはいけないものだったんです」
#ロウファ
「けど、あれを使う以外には、俺たちにはどうしようもなかった、と」
#レナ
「……はい」 こくりと頷いて。 「もう、〈胡弓〉は私たちの知るものではなく、きっと別の何かに変わってしまっている。最後の戦いの時のアレクサンドリア様を見て、そう確信しました」
#レナ
「だから、管理者の血を継ぐ者として私は彼女を封じる事に協力します」
#ロウファ
「……〈ファランダレス〉に〈リベラリオン〉でしたか。鍵になる魔剣の名前は」
#レナ
「はい。その2つを作って……そこから先は具体的にどうするのかはまだ聞いていませんけど、遺跡を使う、というのは聞いています」
#レナ
「……それと、〈ファランダレス〉を使った者は確実に命を落とすであろうことも」 女の表情が、僅かに翳る。
ソルティア
「……?」
エリカ
「リベラリオン……?」 あれ、なんか新しい名前が。
シャルロット
「もう一本……?」
ヤンファ
「……まさか」 耳にしたことの無い剣の名。管理者は……
#レナ
「ルキスラの方々が、何処まで考えているのかは分かりませんが……私たちがこれから成す事は、後世には伝えられないでしょう」
#レナ
「それでも、私はひとつだけ遺しておきたいものがあるんです。そして、それは私が誰よりも信頼しているあなたにしか託せない」
#レナ
「これから、何らかの形で〈ファランダレス〉を扱わなければならない者が現れたとしても、誰も傷つく事のないように」
#レナ
「……その為に、あなたにひとつの魔剣を護っていって欲しいと思います」
#ロウファ
「……はァ……」 男がぽりぽりと頭を掻きながら立ち上がる。
#ロウファ
「……ほんっと、アンタは昔っから人の気持ちが読めねえですね、レナ様」 振り向くと、ロウファは両手でレナの側頭部を挟み込み、ぐりぐりと力を加える。
#ロウファ
「後空気も読めねえですねぇ……!」 その拳に力が入る。
#レナ
「いたっ、痛いですって!」
シャルロット
「く、くうきぐらいよめますよ!」 おもわず
エリカ
「なんで貴女が反応してるの……?」
エリカ
(あと実際読めてないと思うけど)
シャルロット
「な、なんだか魂にきました」
ソルティア
「遺伝と言うのは凄いものですね……」 自分のルーツも分からぬ立場から見て羨ましいのかそうでないのか。
#ロウファ
「はァ……分かってますよ。アンタが誰よりも色々な事を見据えてる事も、全部分かった上で空気読めねえフリしてんのも」
ヤンファ
「300年もそんな血が続いてンのか……」 呆れたモンだ
#ロウファ
ぱっと手を離すと、レナは涙目になりながらロウファを見上げる。
#ロウファ
「一番大事な事を託そうとしてくれてんのも、十分分かってる」
#ロウファ
「ただ、アンタの言う通り、俺が後世に伝えられる事はごく僅かでしょう。多分、〈ファランダレス〉やアンタが託そうという魔剣の真実すら、子供たちに伝える事は出来ない」
#ロウファ
「それで良けりゃ、承りますよ。俺は何があってもアンタを支える事を誓った。気乗りはできませんが、それが他ならぬアンタの頼みなら、やってやるしかないでしょう」
#レナ
「……ありがとうございます、ロウファさん。……これだけしても、きっと根本的な解決にならない事が予想出来るのは、申し訳ないです」
#ロウファ
「ま、そうでしょうね。〈ファランダレス〉か〈リベラリオン〉、それを最も上手く扱える奴が現れない限り、どうしようもないって話なんでしょう」
#ロウファ
「なら、仕方ねぇですよ。無いものは無い。後は、俺たちの子供たちに託しましょう。何、大丈夫ですって。この俺の血を継いでんですからね、驚くくらい色男で、ありえないくらい優秀ですよ」 男が歯を見せながら、にっと不敵に笑う。
シャルロット
「……」 ちら、とヤンファを見て
エリカ
「……」 ちら。
ソルティア
「………」 ちらっ
ヤンファ
「この男解ってンなァ」 うんうん
#レナ
「……ふふっ、そうですね。いつか、きっと……私たちの過ちは正される時が来ると思います」
#レナ
そう言って、女は夜空を見上げながら、空を駆ける星に小さく願いを呟いた。
GM
そこまでのやりとりがなされると、ふっと二人の姿は消えてしまう。
ヤンファ
「………」 消えた、か
シャルロット
「これが、過去の記憶なんですね」
ヤンファ
「あァ。伝えられることの無い筈だった記憶。それが、この剣の中に宿って継がれてきたんだろォよ」 シャルに頷いた
#マグダレーナ
「……正直、私には良く分からない突拍子のない話ばかりだったな」
シャルロット
「私も突拍子も無い話でいえ。私は、きっとこんな背景をもう想像していたのだと思います。それほど、驚くことではありませんでしたから」
#マグダレーナ
「……そうか」
シャルロット
「きっとこの後も……私であれば為すであろう事を考えれば、自然と判るようなものです」
エリカ
「……」 なんとも言い難い表情でシャルロット見た。
シャルロット
「それにしても〈リベラリオン〉……一体、どんな」
#マグダレーナ
「……〈リベラリオン〉、か」
ソルティア
「……新しい名前、ですね」
エリカ
「……マグダレーナ様、ご存知ですか?」
#マグダレーナ
「……いや」 エリカに首を横に振り。 「だが、予想は出来る」
ソルティア
「……少なくとも、ファランダレスと対になる魔剣なのだろう、と言う事くらいは予想出来ますね」
ヤンファ
「予想っつーか……まァ、此処まで来て他の剣の管理者って言うとなァ……」 数える程しか
#マグダレーナ
「かつて、地方都市だったルキスラとダーレスブルグの交友が深かった事を考えれば……〈ファランダレス〉ではないもう1つの魔剣が何処に行ったのかは、自ずと見えてくるはずだ」
シャルロット
「……クラウゼ、イエイツ……そしてシャンリークですか」 血は業の深いものですね
#マグダレーナ
「……鍵である魔剣、か。……ユリウス、貴方は一体何をしようとしているんだ」 と呟いて。
ヤンファ
「……ま、そっちの真相は本人に確かめるなり、その目で確かめるなりしようじゃァねえか」
#マグダレーナ
「……と、そうだな」
ソルティア
「……そうですね。これが魔剣の始まり……」
GM
『これが、始原の風景也』
GM
『次は、汝自身の“現”を示すが良い』
GM
そう魔剣の声が響くと、風景は元の無機質な部屋に戻っていく。
ヤンファ
「あァ。見せてやるよ」
ヤンファ
言うと元の部屋に戻ってきて早々『現』の剣の前に立つ
ヤンファ
「己を示せ、か。哲学的なのは苦手だが……此処まで退く道理もねえ」
エリカ
「と……、今度は何……?」
シャルロット
「……っと、ひとまずは試練ですよね。自身を示す、とはどういうものなのでしょう」
シャルロット
「有り体に行くと、問答とか、刀の冴えを見せろとかでしょうかね」
ソルティア
「示す、と言う事は……何らかの行動が必要なのでしょうね」
GM
『原』の刀は既に輝きを失い、『現』の刀のみが輝きを帯びている。
シャルロット
「ヤンファさん、これは励ましになるか判りませんが」
ヤンファ
「おォ?」 シャルの方を振り向き
シャルロット
「出来る事を最大限にやることこそ、己を示す第一歩だと私は思います」 親指を立てるサムズアップ
シャルロット
てつがくとかぶっとばせ、とばかりに笑って示す
ヤンファ
「根拠ねえのは変わらないんだなホント」 さっきの光景を思い出してくっくっくと笑い
ソルティア
「………」 生暖かい笑顔でシャルロットを見守る。
エリカ
「正直どうかと思いますけど」 根拠なし、とか。
ソルティア
「ま、その辺りのフォローを頑張るとしましょうか」 苦笑の混じった笑いを。
ヤンファ
「ま、ありがとよ」 改めて刀に向き合った
ヤンファ
「行動だろうが、何だろうがやってやるってなァ……行くぜ」 グッとその刀の柄を握った
GM
『良かろう
GM
『では、我を振るわんと欲する者よ、汝に問う』
GM
『汝は、己の支えるべき者を見出しているか』
ヤンファ
「己の支えるべき者、ねェ」
ヤンファ
「そんなモン、300年前からそう変わってねえ」
ヤンファ
「今も此処に在る、支えるべき者にして護るべき姫君」
ヤンファ
シャルロット・イエイツ=ヘリオドールだ」
#マグダレーナ
「……」 その言葉に目を伏せてふっと笑って。
シャルロット
「………」 な、なんだか大見得切って堂々と言われると照れます
ソルティア
(これって惚気の一種なんだろうか……)
GM
成程』
GM
『では、更に汝に問う』
GM
『汝は何を憎む』
GM
『無責任にも我だけを残せし、汝の祖先か。汝を置いて、先立った父母を憎むか。あるいは、汝に不自由を強いた者たちか、それとも、汝を貶せし者か』
ヤンファ
憎む、か……」 意外たる問いに一瞬目を伏せる
ヤンファ
「………」 思えば色々なものに感情をぶつけてきた。その中で、俺は  「……俺は」
ヤンファ
「この渦中に巻き込んだ策士、何も伝えずに死んだ親父、監視する上官」
ヤンファ
「護衛をすることになった姫君、いつまで経っても無理に笑う冒険者の同僚、自分の感情に無理してばっかりな冒険者の同僚」
ヤンファ
「“死神”だって、誰だって、一度は何かしら疑念を抱き、負の感情を抱いたことだってある」
ヤンファ
「だが……俺が一番憎むのは俺だ」
ヤンファ
「それらを超えることもできず、いつまでも燻っていた俺が、憎い」
GM
『良かろう。では、更に問う』
GM
『汝、如何なる時にも折れず、我を振るい続ける覚悟はあるか。たとえ、その身と心が壊れようとも』
ヤンファ
無い」
GM
『……ほう』
ヤンファ
「此処に仲間がいる。一度は感情をぶつけたって向き合ってくれた奴もいる」 もう懐かしい出来事のようだが
ヤンファ
「そんな奴らが居て、俺が居て」
ヤンファ
「この身と心は決して壊そうとなど思わない」
GM
『それが汝の答えか』
ヤンファ
「あァ。これが俺の、“覚悟”だ」
GM
では、我からの問いは以上だ。目を瞑るが良い。最後の試練へ、汝らを案内しよう』
#マグダレーナ
「……」 そう言われるとマグダレーナは静かに目を閉じる。
ヤンファ
「……だそうだ」
ヤンファ
ヤンファも静かに目を瞑った
シャルロット
「……行きましょう。次は、ヤンファさんの言葉通りに共に戦いますよ」
ソルティア
「……… はい」 小さく頷き、同じように目を瞑る。
エリカ
「……」 特に何も言わず、目を瞑った。
GM
皆が目を閉じる。
GM
それから、数秒程経っただろうか
GM
よォ』 と、ヤンファに良く似た声が耳に届く。
ヤンファ
……」 静かに目を開く
ソルティア
「……この声……」 似ているが、別の声だ。ゆっくりを目を開く。
GM
その声に目を開くと、目の前にはもみあげから顎、鼻下に掛けて髭を蓄えた壮年の男が居た。着崩した和装の上からでもはっきりと分かる、鍛えられて締まった身体。目元は、ヤンファとよく似ている。
ヤンファ
そんな予感はしてたが」
エリカ
「……?」 声は似てるが。ヤンファとも、さっきの人物とも違う。
シャルロット
「……貴方は」
#マグダレーナ
「……最後は、やはり貴方か」
ソルティア
「……お初にお目にかかります……と、言えばいいのでしょうか」 ゆっくりと、小さく頭を下げ。
ヤンファ
「久しぶりだなァ……親父よォ」
#フーロン
男は悠長に胡座を掻きながら、刀を片手に君たちを見上げる。
#フーロン
「遅かったじゃねェか、ドラ息子」
#フーロン
「それと、シャルとマグダレーナ様は久しぶりだな。さらに美人になっちまって、色んな所も成長しちまってよ。自分の身体がねェのが辛いぜまったくよ」
#マグダレーナ
「ああ、久しぶりだ、フーロン殿。……この中でも、相変わらずなのだな」
シャルロット
「いやいや、どこを見てるんですかフーロンさん!?」
#フーロン
「胸とかな」
ソルティア
「今も育ってるそうですよ」
シャルロット
「赤裸々ですー!?」
ヤンファ
「いきなり色目使ってんじゃァねえよクソ親父」
#フーロン
「るせェ、いつまでも通信機に妹とかいう変態嗜好丸出しの登録しまくってる奴に言われたくねえよ」
ヤンファ
「なんでお前そんなの知ってんだよてめェ」 俺の通信機とか
#フーロン
「俺が通信機を若い頃に持ってたら絶対そうしてただろうからな」
ヤンファ
「そんな親父見たら引くわァ……」
シャルロット
「……ええ、まあ」 何だろう。今相対すると、そっか、フーロンさんもこんな人だったんだー、ってわかる。成長するって、すごいね!
エリカ
「“親父”、って…………いや、でも亡くなった筈じゃあ……」
ヤンファ
「大方、〈ヴァイケリオン〉の力で死んだ後」
ヤンファ
「その門番になった、ってトコじゃァねえのか?」
#フーロン
「ま、そっちのなよっとした小僧と、顔も胸も可愛い嬢ちゃんは初めましてだ」
#フーロン
「俺ァフーロン。そこのバカ息子のアレだ」
エリカ
「……」 むか。 「……どうも」
#フーロン
「かっかっか、そんな顔すんなよ。褒めてんだからよ」
エリカ
「明らかにからかい混じりの口調で褒めてるとか言われても嬉しくありません」 むす。
ソルティア
「ソルティアと申します。幸いにして、ご子息と姫君と共に戦う栄誉を得た者です」 小さく微笑んで。
#フーロン
「堅ェなァ……」
ソルティア
「初対面の挨拶くらいは」 はは、と笑い。
シャルロット
「防御はばっちりです」
ソルティア
「一応言っておきますけど物理的な意味じゃないですよ」
シャルロット
「えっ……?」
エリカ
「……」 呆れ気味にシャルロット一瞥した。
#フーロン
「……さて、馬鹿話はそこまでにして、だ」
ヤンファ
「……あァ」
#フーロン
「馬鹿息子にしちゃ、まともな回答だったじゃねェか?」 刀を片手に、膝に手を付いて立ち上がる。
ヤンファ
「てめェの知ってる頃の俺とは違ェんだよ」
#フーロン
「変わんねェよ、馬鹿息子はいつまで経っても馬鹿息子だ」
#フーロン
「……ま、ひとつ言っとくんなら」
#フーロン
「自分を憎む、だなんて格好つけてんじゃねェぞ」
ヤンファ
「あァ?」
#フーロン
「そんな格好を付けるにゃ、お前はまだまだ青すぎんだよ、ばーか」
ヤンファ
「るっせえ。てめェだって良い格好ばっかしようとした挙句死にやがって」
#フーロン
「るせェ、俺は格好付けていい歳だったから良かったんだよ」
#フーロン
「……ま、いい」
#フーロン
「おいシャル」
シャルロット
「え、あっ、はい、なんでしょうフーロンさん!」
#フーロン
「お前、〈ファランダレス〉は持ってんだろ」
シャルロット
「持ってるというか、もういつでも召喚できるようになりました」
シャルロット
そして手元にあります。
#フーロン
「そりゃ結構。ここは、〈ヴァイケリオン〉の影響下だ。どんだけ振るっても、お前に負荷は掛からねえ」
#フーロン
「念じてみろ、お前の最も扱いやすい武具の形を」
シャルロット
「……私の、扱い易い武具?」
ヤンファ
「一体何を……」 させるつもりだ
ソルティア
「……イメージトレーニングみたいなものでしょうか……」 違うんじゃね?
#フーロン
「ああ。好きなモンでいい。ただし武具限定だぞ。プリンとか考えるなよ?」
ソルティア
(プリン好きだったのか……) ソレも違う
エリカ
「……?」 何がどうなるというのか。
#フーロン
「〈ファランダレス〉も〈ヴァイケリオン〉と同じ。使い手によって、その姿を変える。それを今此処でさせてやろうっつーだけの話だ」
シャルロット
「……」 剣、それに銃。なにより盾……だろうか。一つの頂点ではなく、あらゆる“戦い”の混成形
GM
シャルロットが思考を開始すると、手元のファランダレスが呼応するかのように光に包まれる。
シャルロット
「私の、扱い易い武具は」 千変万化の戦いに耐えうる武器だ!
GM
光の中で、〈ファランダレス〉がその形を変えていく。
ヤンファ
「成程、な」 理解できた
GM
変化が終わり、光が小さくなっていくと、少しずつその全貌が見えて来る。
GM
そして、シャルロットの両手には、白く清らかな刀身を持つ銃剣と、鋭そうで、剣としても扱う事が可能であろう白い盾があった。
シャルロット
「これは……!」
ソルティア
「この形は……」
エリカ
「ふ、二つ……?」
#マグダレーナ
「……二つになった?」
#フーロン
「おォ、こりゃすげェ事になってんな」
ヤンファ
「……コイツは」 異例中の異例か
#フーロン
「オトフリートの〈ファランダレス〉は至極真っ当な剣だったからなァ」
シャルロット
「なんだか増えてますけど……だ、大丈夫ですか?」 剣に盾だわ
#フーロン
「問題ねェだろ。多分」
シャルロット
「真っ当な剣……というか、今までのファランダレスがそうだったんですよね、たぶん」
#マグダレーナ
「どちらも〈ファランダレス〉で、今は君の物だ。心配する必要はない」
ヤンファ
「二つで一つ、ってか」
#フーロン
「おう、そういうこった」
ソルティア
「シャルロットさんの戦闘スタイルとしては、確かにぴったりですが……」
〈ファランダレス=リベラトール〉

基本取引価格:取引不能

知名度 19 形状 白く清らかな刀身を持つ銃剣 カテゴリ〈ソード〉B
〈ガン〉B
概要 装備者の力を極限まで解放する 製作時期魔動機文明
効果
アゲ・クォド・アギス
〈ファランダレス=リベラトール〉及び〈ファランダレス=リベラ〉の特殊能力は、シャルロット・イエイツでなければ十全に使用できません。
 他の者も使用自体は可能ですが、使用した瞬間に魂の破滅を招きます。

ファク・シミレ
 装備者が宣言の必要な特技及び秘伝、コンビネーションアーツを使用してダメージを発生させる時、そのあらゆるダメージを+2点します。

☆▼デア・エクス・マキナ
 装填された弾丸に【~~・バレット】を使用して消費することで、消費した弾丸ひとつにつき、次のこの武器による近接攻撃の威力を「+5」します。
 この効果が重複するのは、一度に3発分までです。
 また、一日に一度のみ、《ストレイフレイド》の追加ダメージに「マギテック技能の魔力」を足す事が出来ます。

ダビト・デウス・ヒース・クォクェ・フィーネム
 装備者が戦闘特技や魔法、特殊能力によってペナルティ修正を受ける時、そのペナルティを全て半減(端数切り上げ)にします。
用法必筋命中威力C値追加D
備考
1H 15 +1 25 +1 装填数3、魔法の武器
2H 15 +1 - +1 装填数3、魔法の武器、射程10
由来と逸話
 ダーレスブルグに存在する〈守りの剣〉である〈ファランダレス〉がシャルロットに合わせてその姿を変化させたものです。
 リベラトールとは「解放者」を意味しますが、それが具体的に何を示しているのかは、何者も知りません。
 ただ、成立した時期は魔動機文明時代の終焉、《大破局》の直後だったとされています。
 使用者に多大な負荷を与え、時には適格者であっても魂の破滅に至らしめてしまうほどです。
〈ファランダレス=リベラ〉

基本取引価格:取引不能

知名度 19 形状 鋭い切れ味を持つ、剣に近い形状の盾 カテゴリ〈盾〉S
概要 装備者の力を極限まで解放する 製作時期魔動機文明
効果
ミラビリス・リベル
 装備者は《MP軽減/プリースト》を習得しているものとして扱います。

カーウェ・パラートゥス
 この盾は片手武器として使用できます。
 武器として使用した場合も、回避力と防護点のボーナスは与えられます。

アルス・マグナ
 装備者の器用度、敏捷度、知力が常に+2されます。
用法必筋命中威力C値追加D
備考
1H 15 +1 20 +1 魔法の武器
必筋回避防護
備考
15 +1 +1
由来と逸話
 ダーレスブルグに存在する〈守りの剣〉である〈ファランダレス〉がシャルロットに合わせてその姿を変化させたものです。
 リベラとは、リベラトールと深い関係を持つ者の名だとされます。
シャルロット
ペナルティ修正っていうのは、誰かから受ける効果ですよね
GM
いや、あらゆるペナルティだ。
シャルロット
マジで……? 例えば、閃電二撃ちであるとか、両手利きであるとかも……?
GM
うん。両手利きや閃電二撃ち、地這刃のペナルティも半減。
シャルロット
なんだこのチート剣……ッ
GM
キャンペ武器ですから。
GM
他の武具が可愛く見えるが、第三部では全部同じくらいのキモさになるから大丈夫。
シャルロット
「ン……初めて触れるのに、もう往年の相棒みたいにしっくりきます。いけますよ!」
#フーロン
「……よし、無事に出来たみてえだし、そろそろやるとすっか」
ソルティア
「やはり、これが試練なんですね」 ガチャ、と剣の柄に手をかけて。
ヤンファ
「まさかクソ親父を斬れる日が来るとはなァ」 スッと柄頭に手を置き
#フーロン
「かっか、俺も馬鹿息子を本気でぶった切っていい時が来るとは嬉しい限りだぜ」
エリカ
「……」 無茶苦茶なやり取りだわ。
ソルティア
「……親子ですねぇ……」 羨ましがっていいのか呆れていいのか非常に微妙な顔になってる。
#マグダレーナ
「では、フーロン、私の成長をしっかりと見て貰おう」
#フーロン
「いいぜェ、このフーロン様がまとめて相手にしてやるぜ。来いよ」 そう言って、鞘から幻影の〈ヴァイケリオン〉を引き抜いて構える。
ヤンファ
「さァて、全力でやらせてもらうぜェ……手ェ抜くんじゃァねえぞッ!」

フーロン <8m> ソルティア、シャルロット、ヤンファ、マグダレーナ <5m> エリカ

魔物知識判定:エリカ
【エンサイクロペディア:B】を使用
フーロン知名度 17/-3 + 3 + (13+1) = 20成功!
▶データを新規タブで表示
【人族】
14“先代刃狼”フーロン・シャンリーク
知能:人間並み 知覚:五感 反応:友好的
言語:交易共通語、ザルツ地方語、魔動機文明語 生息地:-
知名度/弱点値:17/- 弱点:なし
先制値:21 移動速度:30
生命抵抗力:19(26) 精神抵抗力:18(25)
攻撃方法命中力打撃点回避力防護点HPMP
〈ヴァイケリオン〉18(25)2d+2517(24)10330120
特殊能力
刃狼の地力
 PPを「3」点所持しています。

2回行動

神速
 常時【ヘイスト】の効果を受けています。

神聖魔法(ヒューレ)10レベル/魔力14(21)

◯☑魔法適性
 戦闘特技《魔法誘導》《魔法収束》《魔法拡大/数、時間、距離》《マルチアクション》を習得しています。

練技
 練技【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】【オウルビジョン】【デーモンフィンガー】【クラーケンスタビリティ】【トロールバイタル】を習得しています。

手負いの獣
 現在受けているダメージが70の倍数に到達する度に打撃点が+2されます。

◯▽複数宣言=2回
 さらに、HPが160以下になると「複数宣言=3回」に変化します。

全力攻撃

必殺攻撃
 近接攻撃のダメージの決定時に振る2dの結果が9以上(金属鎧は10以上)であった場合、さらに2dを振り足します。
 この能力を宣言すると、次の手番まで回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。

地這刃

瞬刃
 ダメージの決定時、2dではなく4dを振ります。
 この能力を宣言すると、次の手番まで回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。

刃狼哮
「☑必殺攻撃」「☑瞬刃」の両方の特性を併せ持ちます。
 ただし、回避力判定へのペナルティは-2です。
 この能力を使用すると、PPを「1」点消費します。
戦利品
 なし
解説
 先代の《刃狼》です。
 歴代の《刃狼》の中でも秀でた才能を持ち、愛刀〈ヴァイケリオン〉と共にダーレスブルグ公国を支えて来た英雄でもあります。
 2年前の《ネベール会戦》において、公王アルフレート三世を庇って命を落としました。
 今は〈ヴァイケリオン〉の中に記憶のみを残し、ただひたすらに後継者たる息子を待ち続けています。
ヤンファ
二回行動ヘイストwwwwwww
ソルティア
ヘイストォォ
シャルロット
3回行動もあるってか…!
GM
あ、ちなみに刃狼哮などを宣言して必殺と瞬刃が両方発動してる場合は、4dを振るけど最初の2つが9以上だったら回転、で行くね。

▼NPCデータ

マグダレーナ・イエイツ
器用度 32+2
敏捷度 14
筋力  31
生命力 26
知力  16
精神力 21

HP 71+2  MP 45+2
ファイター     10
プリースト:ザイア  8
レンジャー      5
セージ        5

戦闘特技
1.《魔法拡大/数》
3.《防具習熟/金属鎧》
5.《防具習熟Ⅱ/金属鎧》
7.《MP軽減/プリースト》
9.《魔力撃》
ex.《かばう》
《タフネス》
《治癒適性》
《鋭い目》
秘伝/CA
《流水》
《不動堰》
《魔法圧縮/数》
練技・賦術
装備
〈バスタードソードカスタム+1〉
〈タワーシールド〉
〈イスカイアの魔導甲冑〉
〈奇跡の首飾り〉
〈サーマルマント〉
〈シャイニングリング〉
〈ブラックベルト〉
〈韋駄天ブーツ〉
〈信念のリング〉
ほか

※第二部第一話より変更ありません。


先制判定
エリカ:【イニシアティブブースト:A】 ⇒ ヤンファ
フーロン先制値 21vsヤンファ2 + 1 + (14+2) = 19+2勝利!(指輪破壊)

▼1R/表

シャルロット HP:66/66 MP:55/55 PP:3/3
ヤンファ HP:50/50 MP:27/27 PP:3/3
エリカ HP:51/51 MP:65/65 PP:3/3
ソルティア HP:69/69 MP:61/61 PP:3/3
マグダレーナ HP:73/73 MP:47/47 PP:3/3
フーロン HP:330/330 MP:120/120 PP:3/3
シャルロット
「いけます!」 剣が正しく扱えるわ!
#マグダレーナ
「エリカ、私の後ろに隠れていてくれ。壁になろう」
エリカ
「は、はい」
#マグダレーナ
《魔法拡大/数》
【ブレス:器用】(魔晶石使用) ⇒ シャルロット、ヤンファ、ソルティア、マグダレーナ(一括)
2D6 → 2 + 2 + (10) = 14
ヤンファ
「助かるぜ」
エリカ
【パラライズミスト:A】 ⇒ フーロン
#フーロン
「おっとォ、なかなか刺激的じゃねェか」
エリカ
光の護りを!
《魔法拡大/数》
【バーチャルタフネス】 ⇒ PT全員(一括)
2D6 → 3 + 6 + (14+1) = 24
シャルロット HP:80/66+14 MP:55/55 PP:3/3
ヤンファ HP:64/50+14 MP:27/27 PP:3/3
エリカ HP:65/51+14 MP:50/65 PP:3/3
ソルティア HP:83/69+14 MP:61/61 PP:3/3
マグダレーナ HP:87/73+14 MP:36/47 PP:3/3
ソルティア
「ありがと、エリカちゃん!」
#マグダレーナ
「助かる、エリカ」
シャルロット
「行きますッ!」 移動、乱戦宣言!
#フーロン
「おう、来やがれ!」

フーロンvsシャルロット】 <8m> ソルティア、ヤンファ、マグダレーナ <5m> エリカ

シャルロット
8m前進、フーロンへ乱戦宣言
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】(魔晶石使用)
《閃電二撃ち》
シャルロット
お手合わせ願います、フーロンさん!」 わが師よ! ヤンファ共々貴方を超える!
#フーロン
「ああ、世間知らずのお姫様が何処まで成長したのか見てやるぜ!」
シャルロット
「ッハ!」
近接攻撃(剣) ⇒ フーロン(回避力24-2)
2D6 → 3 + 5 + (15+1+1-1-1) = 23 命中!
18 = 3 (2 + 2 = 4) + 【13+2】 威力 : 25
シャルロット
「ッシ……!!」
近接攻撃(盾) ⇒ フーロン(回避力24-2)
2D6 → 6 + 5 + (15+1+1-1-1) = 26 命中!
18 = 3 (2 + 3 = 5) + 【13+2】 威力 : 20
#フーロン
「っは、狙いは随分良くなってんじゃねえか!」
シャルロット
「謳え! 騎士神ザイアが戦詩よ! 【バトル・ソング】!!」
【バトルソング】
2D6 → 1 + 5 + (11-1) = 16
#フーロン
「いっちょ前に神官らしくなりやがってよォ!」
シャルロット HP:80/66+14 MP:51/55 PP:3/3
フーロン HP:314/330 MP:120/120 PP:3/3
#フーロン
「ほら、次も来いよ!」 ソルティアにちょいちょい、と指で。
ソルティア
「お手合わせ願います!」
8m前進、乱戦入り
【キャッツアイ】【ビートルスキン
「燃ゆる刀身」「オフェンシブ・オペレーション」
《剛魔撃》(【エネルギー・ジャベリン】、使い魔のMP消費)

【フーロンvsシャルロット、ソルティア】 <8m> ヤンファ、マグダレーナ <5m> エリカ

ソルティア
「勢ッ!」
近接攻撃 ⇒ フーロン(回避力24-2)
2D6 → 1 + 6 + (15+1+1+2) = 26 命中!
追加D決定:10 = 10 (6 + 2 = 8) 威力 : 40
57 = 9 (1 + 6 = 7) + 【18+2+2+13+10+3】 威力 : 40
ソルティア HP:83/69+14 MP:53/61 PP:2/3
フーロン HP:267/330 MP:120/120 PP:3/3
#フーロン
「っかぁ……! 強烈だなてめえ!」
シャルロット
「なんだか、すごい音がしましたよ……?」
エリカ
「うわあ……」 なにあの威力。
ソルティア
「手数はない分、一撃は大きいですよ……!」
ヤンファ
「さしずめ“要塞”ってヤツだぜ、ソルティアは」 そう言いつつ、ゆっくりと足を進め、次第に駆け出す
#フーロン
「ったく、ガキってのはとんでもねェなァ……」
ソルティア
「ふふ、これでもヤンファさんより年上なんですよ?」 と兜の中で笑った気配。
#フーロン
「俺からすりゃどいつもこいつもガキだぜ」
ソルティア
「そうですね……年ばっかりは追いつけませんから、ねッ!」 ギギィンと刃で火花を散らしつつ横に避けて、ヤンファの道を作るのだ。
ヤンファ
「そのガキが見せてやるぜェ、クソ親父の知らねえ“表の太刀”をなァ!」
8m前進、乱戦入り
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】
【クリティカルレイ:A】
《天趨刃》(命中ペナルティ選択)

【フーロンvsヤンファ、シャルロット、ソルティア】 <8m> マグダレーナ <5m> エリカ

#フーロン
「はっ、見せてみろよドラ息子! てめえが口だけじゃねェってのを!」
ヤンファ
「てめェに言われなくてもッ!!」 砦刀を抜きざま、刀の衝撃波をフーロンに向ける! 「見せてやらァッ!!!」
近接攻撃 ⇒ フーロン(回避力24-2)
2D6 → 4 + 6 + (16+1+1+2-2) = 28 命中!
38 = 9 (3 + 3 = 6 > 8 クリティカル!) + 10 (5 + 2 = 7) + 【17+2】 威力 : 35 > 45
#フーロン
「っらァ!」 その衝撃波を避ける事なく真っ向から受け止めに掛かる。
#フーロン
「どうしたどうしたァ! その程度じゃねェだろ!」
ヤンファ
「誰がコレで終わりっつったッ!」 横に薙いだ刀を斬り返し、今度は縦に振りぬく! 「喰らえ天刃・十文字ッ!!」
《ファストアクション》
近接攻撃 ⇒ フーロン(回避力24-2)
2D6 → 2 + 2 + (16+1+1+2-2) = 22+1 命中! (【インスタント・バースト】)
27 = 8 (2 + 5 = 7) + 【17+2】 威力 : 35
#フーロン
「かっか……! まだまだ甘ェなァ!」
ヤンファ
「ちィ、急所避けやがったか……!」

▼1R/裏

シャルロット HP:80/66+14 MP:51/55 PP:3/3
ヤンファ HP:64/50+14 MP:15/27 PP:2/3
エリカ HP:65/51+14 MP:50/65 PP:3/3
ソルティア HP:83/69+14 MP:53/61 PP:2/3
マグダレーナ HP:87/73+14 MP:36/47 PP:3/3
フーロン HP:222/330 MP:120/120 PP:3/3
#フーロン
「さぁ、まずは一発。挨拶と行くかァ!」
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】【デーモンフィンガー】【トロールバイタル】
《マルチアクション》《地這刃》
【ストーム・エッジ】(斬撃属性) ⇒ 自身
シャルロット
「……ッ、来ます、構えて!」
ソルティア
「はいっ!」 盾を構えるぞ
#フーロン
近接攻撃(貫通、命中力25+1+2-2) ⇒
[確定対象]ヤンファ
[巻込(1)] ソルティア
[巻込(4)] シャルロット
ヤンファ
「親父の挨拶なんぞ見飽きたなァ!」 同じ剣圧で弾き返す! 回避2D6 → 6 + 4 + (16+3) = 29 成功!
ソルティア
回避2D6 → 4 + 2 + (13) = 19 失敗
#フーロン
ダメージ2D6 → 4 + 4 + (25+2+2) = 37
ソルティア
「ぐっ……中々効きますね」 バータフの分をぶちぬけてきた。
#フーロン
「まだそれじゃ終わらねェぞ!」 そのまま返す刀で衝撃波を再度発生させる。
近接攻撃(貫通、命中力25+1+2-2) ⇒
[確定対象]ヤンファ
[巻込(4)] ソルティア
[巻込(3)] シャルロット
ソルティア
「素早いッ……!」
ヤンファ
回避2D6 → 5 + 6 + (16+3) = 30 成功!
シャルロット
回避2D6 → 2 + 5 + (15+1) = 23 失敗
#フーロン
ダメージ2D6 → 4 + 5 + (25+2+2) = 38
ヤンファ
「今更“表”で俺に勝てると思うなッ!」 再びその斬り返しについていく、いや、上回る速度の衝撃波で掻き消した
シャルロット
「っく……二人とも、速すぎる……!」
#フーロン
「吠えろ、馬鹿息子!」 そのまま剣を地面に叩き付け、今度は円状に衝撃波を発生させる。
【フォース・イクスプロージョン】(達成値21)
ソルティア
「神聖魔法……!」 抵抗2D6 → 6 + 6 + (14-2) = 24 自動成功!
ヤンファ
抵抗2D6 → 1 + 6 + (11) = 18 失敗
シャルロット
抵抗2D6 → 2 + 4 + (13) = 19 失敗
#フーロン
ダメージ
ソルティア 11 = [22 = 8 (2 + 6 = 8) + 【14】] / 2 威力 : 30
ヤンファ 18 = 4 (2 + 2 = 4) + 【14】 威力 : 30
シャルロット20 = 6 (5 + 1 = 6) + 【14】 威力 : 30
#フーロン
「《刃狼》を舐めるんじゃねェぞガキ共!」 「神速」 1D6 → 6 = 6 再主動作!
#フーロン
「さァ、上げて行こうぜ!」 【ブレス:器用】 ⇒ 自身
ヤンファ
「なッ」 まだ動くというのか
ソルティア
「この素早さ……魔術でもかかっているんですかッ……!?」
#フーロン
「気合だ気合。気張れよガキ共!」
近接攻撃(貫通、命中力25+1+1+2-2) ⇒
[確定対象]ヤンファ
[巻込(1)] ソルティア
[巻込(6)] シャルロット
ヤンファ
「ちィ!」 さっきより速度が…! 回避2D6 → 3 + 3 + (16+3) = 25
ソルティア
回避2D6 → 4 + 1 + (13) = 18
#フーロン
おらあ!
ダメージ
ソルティア2D6 → 4 + 2 + (25+2+2) = 35
ヤンファ 2D6 → 1 + 3 + (25+2+2) = 33
#マグダレーナ
「……相変わらず、恐ろしい戦いだな」 ここまで剣風が。
#フーロン
「ふゥ」 とんとん、と肩に峰を当てながら息を吐く。

▼2R/表

シャルロット HP:35/66+14 MP:51/55 PP:3/3
ヤンファ HP:23/50+14 MP:15/27 PP:2/3
エリカ HP:65/51+14 MP:50/65 PP:3/3
ソルティア HP:39/69+14 MP:53/61 PP:2/3
マグダレーナ HP:87/73+14 MP:36/47 PP:3/3
フーロン HP:222/330 MP:88/120 PP:3/3
ヤンファ
っふ……流石に一筋縄じゃァいかねえなァ……!」 腕からぼたぼたと滴り落ちる血を足で踏み
#マグダレーナ
「後ろには私が控えている。安心してくれ、皆」
ソルティア
「はい、お願いします、マグダレーナ様!」
#マグダレーナ
《魔法拡大/数》
【キュア・ハート】(魔晶石使用) ⇒ ヤンファ、ソルティア、シャルロット(一括)
2D6 → 3 + 5 + (10) = 18
ヤンファ 19 = 9 (4 + 5 = 9) + 【10】 威力 : 30
ソルティア 17 = 7 (4 + 3 = 7) + 【10】 威力 : 30
シャルロット14 = 4 (4 + 1 = 5) + 【10】 威力 : 30
シャルロット HP:49/66+14 MP:51/55 PP:3/3
ヤンファ HP:42/50+14 MP:15/27 PP:2/3
エリカ HP:65/51+14 MP:50/65 PP:3/3
ソルティア HP:56/69+14 MP:53/61 PP:2/3
マグダレーナ HP:87/73+14 MP:29/47 PP:3/3
ヤンファ
「さァて、“表”の次は“裏”の勝負と行こうじゃァねえか」
#フーロン
「生意気言うじゃねェか」
ヤンファ
「てめェに似たんだよ」
#フーロン
「はっは、少しは母親に似りゃいいもんをよォ!」
エリカ
(このタイミングなら
ヤンファ
エリカ、悪いがお前に手伝ってもらうぜェ」
エリカ
「解ってます!」 風の宝石に魔力を通しつつ。
#フーロン
「何だ、浮気かァ?」
ヤンファ
「妬みはよせよ、みっともねえぜェ」
#フーロン
「はッ、馬鹿言え。俺はアイツ一人でいいんでなァ」
ヤンファ
「そうかィ」 ふっと笑い
シャルロット
「べ、べつにまだおつきあいとかはしてないでしゅっ」 誤字したけどそのまま打つわ……
#マグダレーナ
「……シャルロット、集中だ」
ソルティア
「落ち着いてくださいシャルロットさん、噛んでますよ」 茶化すのはやめた大人なそるくんです
#フーロン
「おうおう、照れちゃってまァシャルロット様は初心だなァ!」
ヤンファ
【ケンタウロスレッグ】【フェザー・エッジ】【クリティカルレイ:A】
《風の導き》《瞬刃》
エリカ
《風の導き》(PP1消費)
《風の導き》 《必殺攻撃》か《瞬刃》を宣言する時、このCAの発動を宣言することでそのペナルティを無効化し、さらに命中力、回避力を+2します。
《瞬刃》の場合は、本来発動に必要なPPの消費も無効化できます。
 ただし、このCAの発動者または参加者のどちらかはPPを「1」点消費します。
エリカ
「行きますよ!」 馬鹿話は無視! 『《風の導き》を(シルヴズロード)』 風の妖精をヤンファへと送る。
ヤンファ
「……風巻く光よ我が剣に集え」 砦刀を納め、首切り刀を抜く。
ヤンファ
刀を水平に構えると、その刀身に風が纏い出す
#フーロン
「風の妖精か。いいぜェ、俺の嵐と勝負と行こうじゃねェか!」
ヤンファ
「望むところだッ!!」
ヤンファ
「はああァァァァァッ!!!」 フーロンの纏う嵐に、風の妖精を篭めた二重の太刀を放つ
2D6 → 4 + 4 + (16+1+1+2+2) = 30 命中!
追加D決定:8 = 8 (3 + 4 = 7) 威力 : 39
64 = 12 (4 + 5 = 9 > 11 クリティカル!) + 13 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 12 (2 + 6 = 8) + 【17+2+8】 威力 : 39 > 49 > 59
#フーロン
っづ……!」
ヤンファ HP:42/50+14 MP:15/27 PP:2/3
エリカ HP:65/51+14 MP:41/65 PP:2/3
フーロン HP:168/330 MP:88/120 PP:3/3
#フーロン
「……っくく、ははッ! いいぜヤンファ! それくらいは出来なきゃなァ!」
ヤンファ
「俺の力はコレじゃァ終わらねェ!」
エリカ
、次、光の子、来て……!』 シックザールを構え、撃つ! 『Discharge
【パラライズミスト:A】 ⇒ フーロン
装備:魔銃【シックザール】
【サモンフェアリーΩ】(活性弾全弾消費) :スプライト
2D6 → 3 + 4 + (14+1) = 22
エリカ
スプライト
《魔法拡大/数》
【プライマリィヒーリング】 ⇒ ヤンファ、ソルティア、シャルロット
2D6×3 → 2 + 5 + (9) = 16 , 4 + 6 + (9) = 19 , 5 + 2 + (9) = 16
シャルロット HP:62/66+14 MP:51/55 PP:3/3
ヤンファ HP:55/50+14 MP:15/27 PP:2/3
エリカ HP:65/51+14 MP:41/65 PP:2/3
ソルティア HP:69/69+14 MP:53/61 PP:2/3
スプライト HP:42/42    MP:27/42
フーロン HP:168/330 MP:88/120 PP:3/3
エリカ
「よしっ……」 これでかなり持ち直したはず。
ソルティア
「ありがと、エリカちゃん……!」 じゃあバトソン終わる前に切りかかろう。
ヤンファ
「よォし、これならいける」
ソルティア
「もう一度……いきますっ!」
【ブリンク】「燃ゆる刀身」
《剛魔撃》(【エネルギー・ジャベリン】)
#フーロン
「来いよ、お前もまだ物足りねえだろ!」
ソルティア
近接攻撃 ⇒ フーロン(回避24-2)
2D6 → 3 + 3 + (15+1+1+2) = 25 命中!
追加D決定:7 = 7 (4 + 2 = 6) 威力 : 40
52 = 10 (4 + 4 = 8) + 【18+2+2+13+7】 威力 : 40
#フーロン
「っつぅ……」
ソルティア
「さすがに一撃目と同じようにはいきませんか……!」 数字がとても安定してます。
ソルティア HP:69/69+14 MP:34/61 PP:1/3
フーロン HP:126/330 MP:88/120 PP:3/3
シャルロット
ッハ」 歌おわり!
#フーロン
「さァ、シャル、てめえも十分温まってんだろ!」
シャルロット
「貴方に命を吹き込んであげます!」 クイックローダー! 艶やかな刀身のそれに、弾丸をつっこむ!
GM
弾丸と、それに魔力を込める事で、ファランダレスが応えるように白さを増す。
シャルロット
宣言(コール)! デア・エクス・マキナ!」 3発の弾丸に熱を吹き込み、剣を鋭く輝かせる
【クイックローダー】【ターゲットサイト】【オートガード】
「デア・エクス・マキナ」
【スフィンクスノレッジ】
《魔力撃》
#フーロン
「機械仕掛けの女神様たァ、大層な名前だなァオイ!」
シャルロット
「私らしくて、良いかと思います。それに、機械というほどおとなしくはありませんよ!」
シャルロット
「この私の剣、見極めてください師匠!」
#フーロン
「いいぜェ、これが最後の機会だ。お前のすべてを叩き込め!」
シャルロット
「はぁッ!」 まずはリベラトール! 一閃!
近接攻撃 ⇒ フーロン(回避力24-2)
2D6 → 6 + 5 + (15+1+1+1-1) = 28 命中!
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 40 運命変転!
51 = 9 (2 + 5 = 7) + 【13+2+12+2+13】 威力 : 40
#フーロン
っぐ、ゥ……!」
シャルロット
「もう一つ!」 ひゅん、と風をきるように回転して、続けざまに盾を叩き込む
近接攻撃 ⇒ フーロン(回避力24-2)
2D6 → 1 + 1 + (15+1+1+1-1) = 19 自動失敗
シャルロット
っつ」 あんまりな破壊力に、思わず盾のきっさきがブレた
#フーロン
「威力は十分だが、まだまだ使いこなすには遠いみたいだなァ」
#フーロン
「ま、それでも驚くくらい成長してやがる。師匠として鼻が高いぜ」
シャルロット
「両手に、というのはフーロンさんに無い教えでしたがこれが、私の回答です」

▼2R/裏

シャルロット HP:62/66+14 MP:51/55 PP:3/3
ヤンファ HP:55/50+14 MP:10/27 PP:2/3
エリカ HP:65/51+14 MP:41/65 PP:2/3
ソルティア HP:69/69+14 MP:34/61 PP:1/3
マグダレーナ HP:87/73+14 MP:29/47 PP:3/3
スプライト HP:42/42    MP:27/42
フーロン HP:85/330 MP:88/120 PP:3/3
#フーロン
さて、じゃァこっちも愉しませてやんねェとな」
【デーモンフィンガー】
《全力攻撃》《地這刃》《刃狼哮》
#フーロン
「表とか裏とか、ンなちゃちな事言ってねえで、俺の全力を見せてやるよ」
#フーロン
ッゥォオオオオオオオオオオオオオオオオ!」 剣を構え、気合の一声と共にすべての力を込める。
ソルティア
「ッ……!」
シャルロット
来るッ」
ヤンファ
「いいぜ……来やがれッ!!」
ソルティア
「この気迫……これが《刃狼》ッ……!」
#マグダレーナ
……」
#フーロン
「受けてみやがれ、《刃狼》の牙をよォッ!」
近接攻撃(貫通、命中力25+1+1+2-2) ⇒
[確定対象]ヤンファ
[巻込(2)] シャルロット
[巻込(1)] ソルティア
ヤンファ
回避2D6 → 4 + 3 + (16+3+2) = 28 成功!
シャルロット
回避2D6 → 4 + 5 + (15+1+1+1-1) = 26 失敗
ソルティア
回避【ブリンク】で自動的に成功
ソルティア
「的確……!」 影が風圧で一気に剥がされちまったぜ。
ヤンファ
「くッ、風よ!!」 纏った風をぶつけてなんとか凌ぐ
シャルロット
「この腕で、受け止めます!」 盾と剣をクロスさせて
#フーロン
「っらァアアアアアア!」 地面を砕き、その衝撃と剣風ですべてを薙ぎ払う。 ダメージ4D6 → 3 + 3 + 6 + 4 + (25+2+2+6+4) = 55
シャルロット HP:20/66+14 MP:51/55 PP:3/3
フーロン HP:85/330 MP:85/120 PP:2/3
シャルロット
は、づっ……ッ!?」
エリカ
「っな……」 何あの威力。
ソルティア
「この威力ッ……何度も食らっては持ちませんね……!」
#マグダレーナ
「シャルロット……!」
#フーロン
「まだまだ行くぜェ……!」
近接攻撃(貫通、命中力25+1+1+2-2) ⇒
[確定対象]ヤンファ
[巻込(6)] シャルロット
[巻込(2)] ソルティア
ヤンファ
「……ッ!!」 シャルを気にかけている暇は無い。次の刃の返しに大して構える
ヤンファ
回避2D6 → 1 + 5 + (16+3+2) = 27 成功!
ヤンファ
っらァッ!!」 ギリギリのところで剣圧をぶつけて相殺する。今度は押し返せない!
ソルティア
回避2D6 → 5 + 4 + (13) = 22 失敗
#フーロン
ダメージ4D6 → 1 + 2 + 4 + 4 + (25+2+2+6+4) = 50
#フーロン
「これで終わってはやれねェよなァ!」 「神速」 1D6 → 3 = 3 再主動作なし
#フーロン
ち。
#フーロン
【エナジー・サプライ】

▼3R/表

シャルロット HP:20/66+14 MP:51/55 PP:3/3
ヤンファ HP:55/50+14 MP:10/27 PP:2/3
エリカ HP:65/51+14 MP:41/65 PP:2/3
ソルティア HP:39/69+14 MP:34/61 PP:1/3
マグダレーナ HP:87/73+14 MP:29/47 PP:3/3
スプライト HP:42/42    MP:27/42
フーロン HP:184/330 MP:120/120 PP:1/3
#マグダレーナ
「……皆、どうにか無事か」
ヤンファ
「……は、あッ……相変わらず無茶苦茶なモンだなァ……」
#フーロン
「っは……ァ! まだまだこれからだぜェ?」 肩で息をしつつも、不敵にそう応える。
ソルティア
「もう一撃来たら危ないところでしたね……」
#マグダレーナ
エリカ、済まない。皆の傷は君に任せる」
エリカ
「解りました、こっちでなんとかします」
#マグダレーナ
「これだけの戦いを見せられて燃えられない程、私は鈍感じゃないんだ」

【フーロンvsヤンファ、シャルロット、ソルティア、マグダレーナ】 <10m> スプライト <3m> エリカ

ヤンファ
「……姉妹だなァ」
ソルティア
「姉妹ですねぇ……」
#マグダレーナ
「さぁ、フーロン。私が何処まで成長したかも見てもらうぞ!」
#フーロン
「あァ、いくらでも来て下さいよ姫様ァ!」
シャルロット
「いっけえ、お姉様!」
#マグダレーナ
「オォォォオッ!」 魔力を込めた剣を、真っ向から叩きつける。
8m前進、乱戦入り
《魔力撃》
近接攻撃 ⇒ フーロン(回避力24+1-2-2)
2D6 → 3 + 5 + (17+1) = 26 命中!
30 = 4 (2 + 4 = 6) + 【16+10】 威力 : 20
#フーロン
「……っとォ……姫様もいつの間にかンな技も覚えてんですね」
フーロン HP:164/330 MP:85/120 PP:1/3
#マグダレーナ
「父や貴方が居なくなってから、いつも考えていた」
#マグダレーナ
「ただ、言葉通りに護る事だけが、皆を護る事なのか、と」
シャルロット
「お姉様……?」
#マグダレーナ
「私は、誰かを護る事で狭い世界に満足し、自分の役割を全うしたつもりになっていただけではないか、と」
#マグダレーナ
「シャルロットをあんな所へ閉じ込めていたのも、私のエゴだった。シャルロットの成長を見て、そう感じたよ」
#マグダレーナ
「だから、私も変わろう。ただ保守に走るだけでなく、真に正しい意味で、皆を護り、導けるように」
シャルロット
「そんなことは……過去があるから、今の私があるんですよ、お姉様」
ソルティア
「………」 シスコン同盟(違)としては思うところのある言葉だな……
#マグダレーナ
そうかも知れない。そう言ってくれるのは有難い。けれど、私は、きっといくつも間違って来たんだろう」
#マグダレーナ
「それを、今此処で断ち切らせて貰う」
#フーロン
結構結構。オトフリートも今頃鼻を高くしてんだろ」
ヤンファ
「………」 姫さんも悩んでいたのだろうな
シャルロット
「……微力ながら、お供します」
#マグダレーナ
「ああ、これからはいや、これからも、姉妹として私と共に歩んで欲しい」
シャルロット
「はい!」
ソルティア
「……中々、心に響く言葉ですね」 自分のことを思い返して苦笑する。
#マグダレーナ
「シャルロットだけではない。ヤンファ、エリカ、ソルティアも」
#マグダレーナ
「これから先も、私と一緒に、皆を護る為に歩んでくれ」
エリカ
、はい」
ヤンファ
「姫さんの頼みとあらば、ってなァ」
エリカ
3m前進
【ヴォーパルウェポン:A】 ⇒ シャルロット
《宴は終わらず》3倍
【リッチヒール】 ⇒ 乱戦内味方
2D6 → 1 + 5 + (14+1) = 21
エリカ
スプライト
《魔法拡大/数》
【プライマリィヒーリング】 ⇒ ソルティア、シャルロット
2D6×2 → 4 + 2 + (9) = 15 , 2 + 4 + (9) = 15
シャルロット HP:54/66+14 MP:51/55 PP:3/3
ヤンファ HP:64/50+14 MP:10/27 PP:2/3
エリカ HP:65/51+14 MP:20/65 PP:2/3
ソルティア HP:73/69+14 MP:34/61 PP:1/3
マグダレーナ HP:87/73+14 MP:29/47 PP:3/3
スプライト HP:42/42    MP:22/42
ソルティア
「僕一人の力は弱いものですが……それを断ち切る、先の刃とならせていただきましょう……!」
「燃ゆる刀身」【ブリンク】
《剛魔撃》(【エネルギー・ジャベリン】)
ソルティア
「剛魔ァ……! 槍刃撃!」
近接攻撃 ⇒ フーロン(回避力24+1-2-2)
2D6 → 4 + 1 + (15+1+1) = 22 命中!
追加D決定:11 = 11 (6 + 4 = 10) 威力 : 40
56 = 10 (2 + 6 = 8) + 【18+2+2+13+11】 威力 : 40
#フーロン
「ってェ……! これの何処が弱いってんだか教えて欲しいもんだぜ!」
ソルティア
「これで三発目ですッ……そろそろ終わりにしてほしいものですね……!」 そろそろ煙噴き始めてるぜ
#フーロン
「っは……俺も勘弁して欲しいもんだぜ。ぽこぽこアレ喰らって立ってられるのは俺かジェラルドくらいなもんだろまったくよォ!」
ソルティア HP:73/69+14 MP:15/61 PP:0/3
フーロン HP:118/330 MP:85/120 PP:1/3
シャルロット
ヤンファさん!」
ヤンファ
「さァ今までの代じゃァ見たことないモン見せてやろうじゃァねえか」
#フーロン
「……あァ? 何するつもりだよお前ら!」 怪訝な声を出しながらも、楽しそうに笑って構える。
エリカ
」 固唾を呑んで見守る。
ヤンファ
【フェザー・エッジ】【ケンタウロスレッグ】【クリティカルレイ:A】
《瞬閃哮》
シャルロット
【ターゲットサイト】【オートガード】【クイックローダー】
《瞬閃哮》
#マグダレーナ
次代を紡ぐ者たちの剣、しっかりと見るといい」
#フーロン
「……は、死んで尚ンなモンが見れるたァ、願ってもねェな」
ヤンファ
「シャンリークの剣術が一代で二人も使えた、それも主従の元でなんて前代未聞だぜェ?」
#フーロン
「だなァ……後にも先にも、お前らだけだろうよ」
シャルロット
「行きますよ!」
ヤンファ
「おォよ!」
シャルロット
「いっけぇええ!」 先んじて、後方から地這刃を放つ!
近接攻撃 ⇒ フーロン(回避力24+1-2-2)
2D6 → 1 + 2 + (15+1+1+1) = 21+1 命中! (【インスタント・バースト】)
33 = 18 (4 + 4 = 8) + 【13+2】 威力 : 79
ヤンファ
「表裏の太刀に畏れ慄け……」
ヤンファ
「全てを噛み千切る二重の刃
「喰らえ《瞬閃哮》ッ!!!」
近接攻撃 ⇒ フーロン(回避力24+1-2-2)
2D6 → 6 + 6 + (16+1+1) = 30 命中!
29 = 10 (2 + 1 = 3 > 5) + 【17+2】 威力 : 79 運命変転!
60 = 18 (6 + 2 = 8) + 【17+2+23】 威力 : 79
#フーロン
「……っぐ、はァ……! ……っはは、まァ上出来だ」

▼3R/裏

シャルロット HP:54/66+14 MP:23/55 PP:1/3
ヤンファ HP:64/50+14 MP: 5/27 PP:1/3
エリカ HP:65/51+14 MP:20/65 PP:2/3
ソルティア HP:73/69+14 MP:15/61 PP:0/3
マグダレーナ HP:87/73+14 MP:29/47 PP:3/3
スプライト HP:42/42    MP:22/42
フーロン HP:45/330 MP:120/120 PP:1/3
ヤンファ
「……今ので急所避けるたァ、しぶとい親父だ」
#フーロン
「……くっく、最後にさっきのをもう一度見せてやってからじゃねェと、終わるに終われねェんでな」
ヤンファ
「……笑ってる余裕がねえなァ」
ソルティア
「もう一度来ますか……!」
#フーロン
「行ッくぜェぇええええええええッ!」 傷だらけの身体に喝を入れ、再度身体の底から全身全霊の力を引き出す。
【デーモンフィンガー】
《刃狼哮》《全力攻撃》《地這刃》
#マグダレーナ
……ああ、全て受け止めて見せる!」
シャルロット
「耐え切ります!」
ヤンファ
」 今度は避け切れん。己の精神に全てを集中する
ソルティア
「負けるわけにはいきません……!」
#フーロン
近接攻撃(貫通、命中力25+1+1+2-2) ⇒
[確定対象]ヤンファ
[巻込(2)] シャルロット
[巻込(4)] ソルティア
[巻込(6)] マグダレーナ
ヤンファ
回避2D6 → 5 + 4 + (16+3-2) = 26+1 成功! (【インスタント・バースト】)
ヤンファ
「く、っそ……ッ!」 避けきれない。アビスの力でなんとか押し退ける
シャルロット
回避2D6 → 4 + 3 + (15+1+1) = 24 失敗
#フーロン
ダメージ4D6 → 1 + 2 + 2 + 4 + (25+2+2+8+4) = 50
シャルロット HP:27/66+14 MP:23/55 PP:1/3
ヤンファ HP:64/50+14 MP: 5/27 PP:0/3
フーロン HP:45/330 MP:117/120 PP:0/3
#フーロン
「2発目行くぜェ!」
近接攻撃(貫通、命中力25+1+1+2-2) ⇒
[確定対象]ヤンファ
[巻込(2)] シャルロット
[巻込(5)] ソルティア
ヤンファ
「無茶苦茶過ぎんだろ……ッ」 回避2D6 → 3 + 1 + (16+3-2) = 21
#マグダレーナ
させるか……!」 シャルロットの前に瞬時に立ち、その攻撃を全て受け止める。《不動堰》 ⇒ シャルロット
#フーロン
ダメージ
マグダレーナ4D6 → 3 + 6 + 3 + 4 + (25+2+2+8+4) = 57
ヤンファ 4D6 → 4 + 4 + 2 + 3 + (25+2+2+8+4) = 54
ヤンファ HP:22/50+14 MP: 5/27 PP:0/3
マグダレーナ HP:48/73+14 MP:29/47 PP:2/3
ヤンファ
「っぐ……っざけんな、クソ親父……ッ」
シャルロット
「お姉様……っ」
#マグダレーナ
「私は平気……だ……ッ!」 顔を顰めながら、それら全てからシャルロットを守り切る。
#フーロン
「……っは、立派立派! だが「神速」 1D6 → 2 = 2 再主動作なし
#フーロン
っづゥ……かっか、さすがに俺も歳か……」 がくり、と膝が折れ
ソルティア
「! 体勢が崩れたッ……!」

▼4R/表

シャルロット HP:27/66+14 MP:23/55 PP:1/3
ヤンファ HP:22/50+14 MP: 5/27 PP:0/3
エリカ HP:65/51+14 MP:20/65 PP:2/3
ソルティア HP:73/69+14 MP:15/61 PP:0/3
マグダレーナ HP:48/73+14 MP:29/47 PP:2/3
スプライト HP:42/42    MP:22/42
フーロン HP:45/330 MP:120/120 PP:0/3
シャルロット
さあ、ヤンファさん」 ヤンファの前に立ち、両手の武器を構える
ヤンファ
あァ、そろそろ終いにさせてもらうぜ」
#フーロン
来いよ、シャル、ヤンファ」
シャルロット
「はぁぁぁぁあああ!!」
【ターゲットサイト】
《マルチアクション》
シャルロット
「ッシ!!」
近接攻撃(剣) ⇒ フーロン(回避力24+1-2-2)
2D6 → 2 + 5 + (15+1+1+1+1-1) = 25 命中! 19 = 4 (1 + 4 = 5) + 【13+2】 威力 : 25
シャルロット
づぁああ!」
近接攻撃(剣) ⇒ フーロン(回避力24+1-2-2)
2D6 → 2 + 1 + (15+1+1+1+1-1) = 21+1 命中! (【インスタント・バースト】) 18 = 3 (3 + 2 = 5) + 【13+2】 威力 : 20
シャルロット
そのまま、すれ違うようにフーロンの背後へ。そして高らかに、詩を奏でるのだ
シャルロット
「戦え、我が剣、我が盾、我が守人よその手に勝利を!」
【バトルソング】
2D6 → 1 + 4+ (11) = 16
#フーロン
「……鎮魂歌の代わりは戦歌ってか? ま、悪くはねェな……!」
ヤンファ
「やっぱ、この技で沈んで貰おうかァ」
【フェザー・エッジ】【クリティカルレイ:A】
《天趨刃》(回避ペナルティ選択)
ヤンファ
行くぜ、親父」 腰を落とし、納めた刀の柄に手を掛ける
#フーロン
あァ、来いよ、ヤンファ」
ヤンファ
これで終わりだ!一閃! 「翔けろ《天趨刃》ッ!!」
近接攻撃 ⇒ フーロン(回避力24+1-2-2)
2D6 → 3 + 6 + (16+1+1+2) = 29 命中!
29 = 8 (4 + 1 = 5 > 7) + 【17+2+2】 威力 : 39
フーロン HP:9/330 MP:120/120 PP:0/3
#フーロン
「……ったく、締まらねえ奴だなァ」 受け止めながら苦笑して
ヤンファ
「るせえ!」
#フーロン
が、十分だろ」 天趨刃を受けると、フーロンの手から幻影の〈ヴァイケリオン〉が消えていく。
シャルロット
」 消えて……これは
#フーロン
「最低限、〈ヴァイケリオン〉を使うにゃ、お前の力は十分だ。喜べ、馬鹿息子」
#フーロン
フーロンがそう言うと、ヤンファの手に、本物の〈ヴァイケリオン〉が出現する。
ヤンファ
「……!」
エリカ
「……は、ぁ」 どうやら、終わり、らしい。
#マグダレーナ
「……」 静かに剣を収めて。
ソルティア
「………」 ある意味“トドメ”といかなかったのだから、それもいいだろう。と自分も剣を納める。
ヤンファ
……やれやれ、最後ぐらい馬鹿ってつけんのやめたらどうだよ」
#フーロン
「お前は親心ってモンが分かってねェなァ……」
シャルロット
きっと、親になってみないとわからないものだと思いますけれど」 苦笑交じりに呟いて
ヤンファ
「やかましい」
#フーロン
「ま、そうだわなァ。俺もこいつが生まれるまでは、微塵も理解出来てなかったからな」
ソルティア
(シャルロットなら親になる日も近そうだ、ってのは今は言わない方が良さそうだな。) 空気読みつつ。あ、心の声なので呼び捨てです

▼戦闘終了!

シャルロット HP:27/66+14 MP:20/55 PP:0/3
ヤンファ HP:22/50+14 MP: 3/27 PP:0/3
エリカ HP:65/51+14 MP:20/65 PP:2/3
ソルティア HP:73/69+14 MP:15/61 PP:0/3
マグダレーナ HP:48/73+14 MP:29/47 PP:2/3
スプライト HP:42/42    MP:22/42
フーロン HP:9/330 MP:120/120 PP:0/3