虚ろの輪音

第一部 第二話「蠢く影」 - 01

GM
はぁどっこらせ。NPCの入力が始まるお……
※使用していたチャットはGMモードだと名前欄が複数あり、NPCの発言はそれを切り替えて行っていました。
《虚ろの輪音》は登場NPCの数が多いので……最初の入力が大変ですね(発言時の名前色も1キャラ毎に設定する為)。
シャルロット
ソルティアー。所持金を2500減らせばいいんだな!
シャルロット
いいのかな…… (減らしておいた)
ソルティア
っと失礼、2500でよいよ。
ジャン
身体売ったの?
GM
ジャンさんったらひわい
ソルティア
そんな義妹に怒られるような事しません><
ソルティア
ただおっぱいはいつだっておっぱいでありそれ故に価値がある、ただそれだけのことさ。
シャルロット
鋼鉄の体を売りました。
(ここで「GM予備」がチャットに入室)
エリカ
!?>予備
ジャン
NPC用wwwwwwwww
※当時使っていたチャットだと切り替えられる名前の最大数が少なかった為(それでも5~8つはあった気がするのですが……?)、GMがやむなくの別窓入室。
ソルティア
よくある事だな。<二窓
GM予備
一身上の都合により今日は2窓目投入です
GM
よしじゃあ
GM
技能成長結果とかをおながいします。
シャルロット・ヘリオドール
器用度 23+2
敏捷度 21+1
筋力  14
生命力 17
知力  21
精神力 18

ファイター      5
プリースト:ザイア  3
レンジャー      2
エンハンサー     2
戦闘特技
1.《魔力撃》
3.《防具習熟/盾》
5.《防具習熟Ⅱ/盾》
ex.《魔法拡大/数》
秘伝
《地這刃》
《活人撃》
練技・賦術
【ガゼルフット】
【キャッツアイ】
装備
〈ブロードソード〉
〈リベリオン-S-〉
〈アラミドコート〉
〈ブラックベルト〉
ほか
ジャン(ヤンファ・シャンリーク)
器用度 21
敏捷度 23+1
筋力  22
生命力 16
知力  12
精神力 12

フェンサー      5
スカウト       3
プリースト:ヒューレ 2
エンハンサー     2
アルケミスト     2
戦闘特技
1.《武器習熟/ソード》
2.《防具習熟/非金属鎧》
3.《武器習熟Ⅱ/ソード》
ex.《必殺攻撃》
秘伝
《瞬刃》
練技・賦術
【キャッツアイ】
【ガゼルフット】
【クリティカルレイ】
【パラライズミスト】
装備
〈スィンブレード〉
〈アラミドコート〉
〈籠手〉
〈幻のウィッグ〉
ほか
エリカ・ケイ
器用度 12
敏捷度 10
筋力  12
生命力 15
知力  24+1
精神力 21

フェアリーテイマー  5
セージ        5
アルケミスト     1
戦闘特技
1.《魔法誘導》
3.《魔法収束》
5.《魔法制御》
ex.《魔法拡大/時間》
《鋭い目》
秘伝
《宴は終わらず》
《我らが舞は唯一人の為に》
練技・賦術
【パラライズミスト】
装備
〈ソフトレザー〉
〈韋駄天ブーツ〉
ほか
ソルティア
器用度 21
敏捷度 14
筋力  18
生命力 18
知力  25
精神力 21

ファイター      5
ソーサラー      4
エンハンサー     1

戦闘特技
1.《魔力撃》
3.《防具習熟/金属鎧》
5.《防具習熟Ⅱ/金属鎧》
ex.《マルチアクション》
秘伝
練技・賦術
【ビートルスキン】
装備
〈バスタードソード+1〉
〈フルメタルアーマー〉
〈タワーシールド〉
ほか
エリカ
あと《我らが舞は唯一人の為にオール・フォー・ワン》を習得しました。
我らが舞は唯一人の為にオール・フォー・ワン》 必要名誉点:30
基礎特技《魔法収束》 前提なし 装備限定なし
概要範囲回復魔法の対象を一人にし、回復効果を増強する
効果  この秘伝を宣言して、広範囲に回復効果をもたらす妖精魔法を行使する時、その対象を「1体」に変更します。
 その時、回復量を「魔力×2+α」とします。αには、それぞれの魔法個別の値を代入してください。
ジャン
パラミスを習得したのでエリカちゃんがパラミス忘れても大丈夫
エリカ
;×;)
GM
おし、じゃあ宜しくお願いしますか
ジャン
よろしくお願いします
シャルロット
よろしくおねがいしますー
ソルティア
宜しくお願いします!
エリカ
よろしくおねがいします。

第二話 「蠢く影」
日常にもたらされた変化。僕たちは、それを違いこそあれ、それなりに素直に受け入れていた。
新しい仲間と出会い、今までと少しだけ違った日常を送る。
こうして過ごしていく内に、またそれが新しい“当たり前”になっていくのだろう。

しかし、心の中に生まれてしまった不安は晴れることなく、僕らの心を少しずつ蝕んで行く。
そんな思いを見抜き、嘲笑うかのように、それは僕らの前に現れた。

世界を作るのは、僕たちであって、僕たちじゃない。
“外の世界”を見て、僕らはそれを、ひしひしと思い知らされていた。

GM
君たち四人が出会い、共に地下水路の調査に当たってから二週間が経過しようとしていた。
GM
あの後、バッカスたちから公国軍に連絡が行ったようで、現在は地下水路は公国軍によって調査、警備がなされている。
GM
君たちが調査を行って以降、物音はしなくなったらしく、君たちはほっと胸をなで下ろしつつ、小さな仕事を引き受けたりしながら過ごしていた。
GM
そして今日地下水路調査から初めてかどうかは分からないが偶然にも、君たちは朝〈宵の明星亭〉に顔を揃えることになる。
GM
朝のラッシュはすでに終わったところのようで、ギルとエルシオーネはそれぞれ思い思いに一息ついているところのようだ。
GM
そんなところからロールをどうぞ。
エリカ
2週間ということは、200G減りますね。(ちゃりーん
※エリカは身体が弱い妹の為に、薬代として1週間あたり100Gを消費しています。
#ギル
「はぁー、疲れた疲れた。最近前以上に歳を感じるんだよねぇ……」 肩を回してごきごき鳴らしながら
シャルロット
「おっはようございまーす!」 ぎいがちゃ。今日も元気にご挨拶です!
#エルシオーネ
「いらっしゃいませ、シャルロットさん」
ジャン
「おォ、揃ってるじゃねえか」 シャルの後に続いて入る
シャルロット
「お久しぶりです、ギルさん。エルシオーネさんも!」 きゃっほう
ソルティア
「おはようございます、ギルさん、エルシオーネさん」 と更にジャンの後ろから入ってくる。 たまたま途中で一緒になったんや。
シャルロット
ぞろぞろ
#ギル
「青年もちょりーっす。今日も相変わらず仲がいいね」 ちょりーっす
ジャン
「悪ィが野郎二人だ」
#エルシオーネ
「おや……ソルティアさんもでしたか。いらっしゃいませ」
#ギル
「シャルロットちゃんが両手に薔薇ってことか……」
シャルロット
「両手に薔薇……?」
ソルティア
「花には違いありませんが……」 微妙な顔になりつつ。
ジャン
「棘があるから魅力的ってことだァな」 俺のことだ
#ギル
「まだシャルロットちゃんは知らなくていい世界なのさ
#エルシオーネ
「今日もマスターの加齢臭が充満してますけど、我慢してくださいね」
ソルティア
「朝のラッシュは終わってしまったようですね?」 宿の中をきょろきょろ。
#エルシオーネ
「ですね。大方の依頼は既に掃けています」
エリカ
「あ、おはよ……って、シャルロットちゃんじゃない。久しぶり」 なんか朝ラッシュ手伝わされたりしてました。
「ジャンさんも久しぶり」
シャルロット
「あ、エリカさん! お元気でしたか!」 きゃっほう。とてとて
エリカ
「元気だったよー。シャルロットちゃんも元気そうね」 超がつきそうなくらいには。
シャルロット
「はい、元気一杯です! 疲れなんてひとつものこっていませんよ!」 ばっ、と両手をあげて元気アピール
#ギル
「あー、エリカちゃん悪いね。ついつい手伝ってもらっちゃって」
ソルティア
「お疲れ様、エリカちゃん」 多分寄る所があったのでエリカちゃんには先に行ってもらったのだ。
ジャン
「相変わらず働きモンなこったなァ」 感心感心
#エルシオーネ
「あとはマスターが全部やりますから、エリカさんはどうぞ一息ついてください。何か飲み物をサービスしますよ」
エリカ
「そう? それじゃあ甘えさせて貰おー」
#ギル
「あれぇ、何かおかしくない? 店主俺だよ?」
ジャン
「ところでこの元気ちょっと貰ってやってくれねェ?」 シャルを示しつつ。
シャルロット
「分けられるものでしたら、是非」 もっていってください。ばばーん。
エリカ
「あはは……ほんとのほんとに元気ね」 苦笑い。
「ジャンさんこそ貰ってあげたらどうですか」 ありあまる元気を。
ジャン
「嫌だわ、疲れるし……」
#ギル
「若者たちは元気でいいわねぇ……。おっさんもその元気を分けて欲しいくらいだわ」 腰に。
ソルティア
「はは、肩でもお揉みしましょうか?」
#ギル
「揉んでもらうなら女の子がいいわー」
ソルティア
「じゃあエルシオーネさんにお願いしましょう」
エリカ
「エルシオーネー、ギルさんが肩もんでほしいってー」
#エルシオーネ
「ヤです」
ソルティア
「ですよねー」
シャルロット
「でしたら私が」 大丈夫。握力も鍛えてますから! 親指を立てて
#ギル
「惹かれるけど若干怖い……!」
ソルティア
「怖いのは肩揉み自体かその後の事なのか……」
シャルロット
「それにしても、思わぬ勢ぞろいです。全員が揃うのはこないだぶりでしょうか」
エリカ
「ん。そう言われてみればそうよね」 勢揃い。
ジャン
「んだなァ、前の水路調査以来か」
ソルティア
「個別で会った事は何度かありますが、皆が揃うのはその時以来ですね」
#ギル
「ま、示し合わせてないと四人とも揃うってのはなかなかないでしょーね」
ジャン
「この前の一件は結局向こうさんが管理してくれてるんだっけかァ?」 どかっと椅子に座り。
#エルシオーネ
「はい。公国軍が警備を担当してくれているそうですよ」
ジャン
「ま、公国の連中がやってくれてるなら問題ねえな。あ、紅茶一杯」 注文しとこう
#ギル
「……だといいんだけどねぇ」
#エルシオーネ
「予測済みです」 ジャンの前にじゃんっと紅茶を置きました。
ジャン
「さっすが俺のエルちゃん、デキる女は違ェな!」 きゃっほー、と言いながら紅茶を啜る
#エルシオーネ
「エリカさんには青汁ソーダを持ってきました」 エリカの前にしゅわしゅわと泡立つ濃い緑色の液体を置いた。
エリカ
「ちょっ、ナニコレ……の、飲み物……?」
#ギル
「エルシオーネの一押しらしいわ……」
ソルティア
「………」 エリカチャンに合掌した。
エリカ
「……ねえジャンさん、交換しません?」 あなたの紅茶と私の青汁ソーダ!
ジャン
「何、俺の飲んでる紅茶と交換したいとか気があるのかァ?」 モテるって辛いぜ
エリカ
「あ、やっぱいいです」 既に飲み差しだったわ。それはいらない。
シャルロット
「要らないのでしたら私が」
エリカ
「えっ……ど、どうぞ……」 そっとシャルロットに青汁ソーダ差し出した。
シャルロット
「わぁい、いただきます!」 両手でグラスを持ってごっきゅごっきゅ
エリカ
(うわ……)
#ギル
(一気に飲んでる……!)
#エルシオーネ
「シャルロットさん、勇者ですね」
シャルロット
「………ゎぁ。ただの青汁は飲んだことありますけど、これはすごい斬新です」 すごい。新しい世界が見える。
#ギル
「作ったエルシオーネ本人も、会心のまずさです、とか言ってたからね……水、要るかい?」
シャルロット
「や。喉を潤す飲み物に水を要求するのもおかしな話では?」 大丈夫ですよ?
エリカ
「……ていうかそんな冷静に感想述べられるのが凄いわ」 若干引き気味に。
ソルティア
「……味覚が残念な……と言うより、好き嫌いが無さ過ぎると言う方ですかね……」 前回の朝からステーキ事件を思い出して。
ジャン
「雑食だしなァ、コイツ」
#ギル
「この子、半端無いわ……」
#エルシオーネ
「まぁエリカさんはこちらをどうぞ」 別の紅茶を差し出したよ。
エリカ
「最初からそっちを出してよ……」 はあ。
#エルシオーネ
「折角作ったので……」
シャルロット
「流石に、美味しいもう一杯、と掛け声かけていただくには、ちょっぴり勇気がいる飲み物でした」
シャルロット
「……ところでギルさん、先程なんだか物憂げでしたが。どうされました?」
ジャン
「ああ。何か引っ掛かることでもあんのかァ?」
#ギル
「んーや? 別にこれといった不安があるワケじゃあないけど、最近の公国軍って一枚岩じゃあないでしょ?」
#ギル
「その辺の軋轢やら摩擦で変な事でも起きなきゃいいんだけど、ってだけさ」
ジャン
「あァー……っつっても、それは俺らがどうこう出来る問題じゃァねえしな」 どうしようもないちん
シャルロット
「一枚岩?」 一枚の岩ですか。
#ギル
「誰かシャルロットちゃんに解説ゥー」
ジャン
「同じ公国軍の人間同士でも仲違いがあるってことだ」
ソルティア
「穏健派と強硬派に別れて、議会が紛糾しているようですからね……」 議会なのかどうかはともかく
#ギル
「ま、そういうことね。ひとまずは杞憂なことを祈るばかりさ」
#エルシオーネ
「面倒臭いですよね」
ソルティア
「ちなみに一枚岩と言うのは要するに一致団結しているかどうかって言う事ですね。大抵は否定を混ぜて、一致団結していないと言う感じで使われます」 正確じゃないが大体分かってればよい
シャルロット
「なるほどー。難しそうなお話です……」
エリカ
「……まあでも、ジャンさんの言うように私達でどうにかできることじゃないですし」
GM
君たちが会話に華を咲かせていると、ドアベルが鳴り響き、扉が開かれる。
GM
現れたのは、薄い青髪を靡かせた凛とした雰囲気を漂わせる女性だった。
GM
“今のシャルロット、“ジャン”、ソルティア、エリカの中には彼女と深い面識がある者は居ないだろう。
ソルティア
「さて、ラッシュも終わってしまいましたし、期待薄ですが依頼板でも見てきましょうかね……」 よいしょ、と言っちゃうのは年のせいだ
ソルティア
「……?」 立ち上がった瞬間に誰かがやってきた。
#ギル
「その前に、来たみたいよ」 ソルにういんくしたった。
ジャン
「ン?」 誰か来たな
ソルティア
「そのようですね」 ギルに返事して、女性に道を譲る。
エリカ
「?」 あら綺麗な人。
#薄青髪の女性
「失礼します」 礼儀正しく挨拶をしてから、彼女は君たちを一瞥して、小さく頭を下げてからギルの方へと歩いていく。
#ギル
「お、君は確かフェリシアちゃんだったね。依頼でも持ってきてくれたのかい?」 ギルは相変わらず、軽い口調で答える。
#エルシオーネ
「公国軍の方ですね。いらっしゃいませ」
ジャン
「……オイオイ」 こんな処に来るとは
#フェリシア
「……ギルさん、ちゃん付けは止めてくださいちゃん付けは」
#フェリシア
はぁ、とため息をついてから、彼にいくつかの書類を渡しつつ、話を進めようとした。
#ギル
「まぁまぁ堅いことはいいじゃない。俺と君の仲なんだから、さ」 ウインク。
#エルシオーネ
「マスター、正直言わなくてもキモいです。訴えられますよ」
#ギル
「エルシオーネ、まだ朝は始まったばかりなのにもうキモいの回数が2ケタに突入してない?」
#エルシオーネ
「気のせいです」
エリカ
「ギルさん、程々にしておかないとセクハラだと思いますよ」
#ギル
「エリカちゃんまで酷いっ」
シャルロット
「?」 首を伸ばして、入り口にちらりと
シャルロット
「あ、フェ」 あれ? どうだっけ。ギギギ、とジャンに首を向けて訴える
ジャン
首を横に振った。
#フェリシア
「コホン」 シャルロットの様子に咳払いをひとつ
シャルロット
「……」 笑顔です。すごくいい笑顔です。口を横線にして固まりました。
ジャン
「………」 ふぅ、危ねえ。この辺の配慮を忘れていた
ソルティア
「………」 ジャンとシャルロットの様子を見て、あー、って顔になる。
エリカ
「……?」 なんか皆の様子がヘンだわ。
#フェリシア
「……あの、聞いて貰えます?」
#ギル
「ああ、はいはい。ごめんね」
#フェリシア
~しばらくお待ちください~
#フェリシア
ということで、彼らをお借りしたいのですが、よろしいですか?」 カウンターから振り向いて君たち四名を見た。
ソルティア
その間に大人しくエルちゃんにコーヒーを貰っていました。閑話休題。
#ギル
「あー、うん。特に今四人とも依頼は入ってないっぽいし、いいんじゃない? ご指名ってことはアレかな、大使殿に気に入られちゃったっぽいか」
#フェリシア
「ご明察です。どうにも、バッカス大使閣下にはとある疑念がおありのようで、出来れば彼らに請けて欲しいとのお達しがありまして」
#フェリシア
「とはいえ、例の件についての管轄は公国軍が行うことになりましたので、私がこうして依頼を持って来た次第です」
エリカ
「……ねえ、どうかしたの……?」
シャルロット
「ハイ。オマカセクダサイ」 カタカタ。
エリカ
「な、なんかカタコトになってない……!?」
#フェリシア
「……」 うわー、大丈夫かなー。
ジャン
……!!!」 この時ジャンは静かに悟った。マズイ、俺だけコキ使われる気がする、と
シャルロット
「き、きのせいれすよ?」 噛みました。こうちゃください
エリカ
「そ、そう……?」
ジャン
「あ、あァ……美人さん相手だから緊張してんだよ、な?」
シャルロット
「びっくりしました」 違う意味で
#エルシオーネ
「どうぞ」 紅茶あげました
#フェリシア
「こほん……ということで、貴方たちに依頼の話が来ているのだけど、話を聞いてもらえないかしら?」 フェリシアは君た四人の顔をそれぞれ眺めた。ジャンを見る目が若干厳しかったのは気のせいだ。
エリカ
「あ、は、はい、わかりました」 ききます。
ソルティア
「あぁ、はい、こちらは構いませんが……失礼ですが、第四軍補佐官殿ですよね?」 元兵士なのでその辺の事は知っているだろう。
#フェリシア
「ご存知でしたか」
ソルティア
「はい。この稼業を始める前は、軍のお世話になっていたもので……」 犯罪者的な意味ではない。
#フェリシア
「なるほど。ですが、改めて自己紹介はしておきましょう」
#フェリシア
「私はフェリシア・エアハート。ダーレスブルグ第四軍の将軍マグダレーナ・イエイツ様に仕える補佐官です」
ソルティア
「ソルティア、と申します」 ぺこりと頭を下げて。 「例の件とは、地下水路の……?」
#フェリシア
「そうですね。まぁ、明確に関連があるということはないのですが」
エリカ
「エリカ・ケイです」 ぺこり。
ジャン
「ジャンだ。こっちの天然そうな女はシャルロットな」 ボロ出しそうだから俺が言った
シャルロット
「……ん? あっ、シャルロット・ヘリオドールです!」 しまった、自己紹介がいるんだ!
#フェリシア
「ソルティアさんにエリカさん、ジャンさんにシャルロットさんですね。宜しくお願いします」
ジャン
「しかし、あの第四軍の……そんなトコの軍人さんが俺ら冒険者に用事とはなァ」
#フェリシア
「割とこうして冒険者に依頼を持ってくる事は多いんですよ」 知らないんですかこのぐうたらめ
ジャン
「そりゃ知らなんだなァ」
#エルシオーネ
「勉強不足でしたね」
#フェリシア
「さて……話をしていいかしら」
#エルシオーネ
「あ、お水です。どうぞ」 何も注文してない人らの前にも水やったった
#フェリシア
「これはご丁寧に」
ソルティア
実は待ち時間にコーヒーを頼んでいた僕に隙はない
エリカ
私は紅茶いただいてます。
シャルロット
「………」 いいえがおでお話を黙って聞いてます。
ソルティア
「………」 せめてもうちょっと自然に出来ないのかこの子は
#フェリシア
「既に聞き及んでいると思いますが、前回貴方たちによって調査された後、地下水路の例の区画は公国軍によって管理されています」
#フェリシア
「とはいっても、担当は私たち第四軍ではないのですが」
ジャン
「ふんふん?」 腕を組みながら話を聞いている
#フェリシア
「その後これと言った異音も発生せず、あの件についてはひとまず解決した、と言えるでしょう」
エリカ
「そうですか……良かった」
ソルティア
「それは重畳です」
#フェリシア
「ただ、その時に貴方たちが倒したという魔物の内の最初の三体そこからも、例の不可思議な装置が発見されたそうです」
#ギル
「あー……そんな話も聞いたわね」
#フェリシア
「あの装置についてはまだ手がかりも掴めていない状況で、残念ながら特に報告出来ることはありません」
エリカ
「装置っていうとあの……」
ジャン
「薄っぺらい奴かァ?」 確かそんなのだったよね
#フェリシア
「ええ、このくらいのサイズの」 親指と人差し指でサイズを示した
#フェリシア
ICチップみたいなやつです。
ソルティア
「明らかに魔法の産物でしたからね……さもありなんです」 あのサイズで魔法の力無しに何かが出来るとは思っていないようだ。
シャルロット
「……」 にこにこ。
エリカ
「どの時代のものかも、まだ解ってないんですか?」
#フェリシア
「……はっきりとは。中心となっているのはアル・メナスの技術だと推測されていますが、デュランディル時代の技術も組み合わさっているのではないかとされています」
エリカ
「そうなんですか……」 そんなことがあるものなんだ、と思いつつ。
ジャン
「二週間かけて解らねえってことは、相当の技術が使われてる筈だよなァ……遺跡のブツって可能性もあるか」
#ギル
「少なくとも、此処のマギテック協会や魔術師ギルドじゃ2週間程度じゃまったく進歩なしだわね」
#フェリシア
「今回の依頼は、先も言った通り直接関係があるかは分からないのですが、バッカス大使が何かしらの関連を疑っているということで、出来れば事情を知っている貴方たちに依頼を回したい、と仰ったんです」
ソルティア
「なるほど、事情は把握しました」 次の話を待つ。
ジャン
「成程ねェ」 手っ取り早いということか
#フェリシア
「依頼内容は、魔物騒ぎの調査と解決です」
ソルティア
「魔物騒ぎ……」
エリカ
「……ですか?」
ジャン
「わざわざ俺らを選ぶってことァ、単なる魔物騒ぎじゃァないんだな」
#フェリシア
「此処から南に四日、ルキスラ帝国との国境に近い位置に、テレオスという街があるのは知っての通りだと思います」 常識でいーです。
#フェリシア
「ええ。公都とテレオス間の街道で、黒い獣の集団が荷馬車を襲う事件が相次いでいる、と」
ソルティア
「あの街ですか。一度通ったきり、行った事はありませんが……」 多分帝国から公国へやってくる時に通ったっきりや。
#エルシオーネ
「まぁ、ダーレスブルグに住んでいれば不便しませんし、理由が無ければ行く機会もないでしょうからね」 紅茶飲みつつ何気に聞いてました。
ソルティア
「僕は公都警備隊所属でしたから、尚更ですね」 いわゆる駐在さんとか官憲とかの仕事。
ジャン
「あの辺は普段そんな騒ぎが起きるような場所だっけかァ?」
#ギル
「いーや、結構大きな街だし、賊らしい賊も出ないような場所よ」
ジャン
「だよなァ。んでまた、そこに獣が荷馬車だけを襲う、ってか」
シャルロット
「……」 それは赦せません! なんとかしなければ!(口の中で
#フェリシア
「実際にはそれを率いている人々も襲っているようですが、幸いまだ死者までは出ていません」
エリカ
「黒い獣って……具体的に何なのかは、解ってないんですよね」 そういう言い方してる時点で。
ソルティア
「獣、と言うからには四足の生き物ですか?」
#フェリシア
「中型の四足獣……という情報はあります。より詳しい情報は、請けていただけるのでしたらこの後大使館にてお話させていただきましょう」
シャルロット
「……」 うかつに喋ると、フレンドリートークが出そうなので我慢しているのです
#フェリシア
「……シャルロットさん?」 大丈夫ですか?
シャルロット
「はい。寝てません」 お話聞いてます。大丈夫です。ざがくはにがてです
ジャン
「…………」 なんでこんな挙動不審なんだこいつ。ちょっとヒジで小突いた
エリカ
「……シャルロットちゃん? 大丈夫?」 明らかにおかしいよ!
シャルロット
「だ、大丈夫ですよ? 青汁は斬新でした」 そうまとう
エリカ
(大丈夫じゃなさそう……) 青汁とかいってる。
ジャン
「………」 面倒な時は黙っておけとも言った気はするが、これは流石に不自然過ぎるだろ……
#エルシオーネ
「……」 つんつんしたい衝動をおさえている。
ソルティア
「えぇと、何と言うか、余り気にしないであげてください……」 何でこっちがフォローしてんだ。
エリカ
「そ、そうですか……」 なぜかソルティアからフォロー来たけど、とりあえず気にしないでおこう。
#フェリシア
「青汁……?」 怪訝な顔です
ジャン
「気にすんな。話を進めてくれりゃァいい」
#フェリシア
「……ならいいけど」 ついタメ口が出た
ジャン
「お、おう……」 こいつがボロ出してどうするんだ
ソルティア
「………」 やっぱり知り合いか、って言う目でジャンを見た。
ジャン
「なんだァ、そんな目で見ても俺は男に興味ねえぞ?」
ソルティア
「……えぇ、そうですね」 ふぅ、と息をついて。
#フェリシア
「さて……請けてくれる、あるいは少しでもその気があるのなら、皆さんにはこれから大使館に来ていただきたいと思います」 さっきもいったけど
ソルティア
「はい、僕はお請けしようかと思います。皆さんはどうです?」 と皆を見る。
シャルロット
「はい! ばっちりです!」 (?
#フェリシア
「今回は、貴方たち四人の他にも一名協力者が居ますので、そちらの方とも大使館で合流してもらうことになります」
ジャン
「へェ、美人さんの協力者とかなら嬉しいんだがな」
#フェリシア
「男性です」
ジャン
「そうかァ……」 遠い目をした
シャルロット
「も、もうひとりですか?」 知ってる人だったらどうしよう
#フェリシア
(頑張ってください、シャルロット様……!) 心の中で必死に応援しました。
シャルロット
「……」 がんばろう。がんばりましょう。
エリカ
「ええと、私も請けようかと思いま……、あ」
#ギル
「どうかしたかい?」
エリカ
「あ、いえ……。報酬はどれぐらいになるのかなー、と……」
#フェリシア
「ああ、失礼しました。報酬についても、解決で前回と同額の報酬が支払われます」
#フェリシア
30000ガメルな
エリカ
「前回と同額……」 ごくり。
#フェリシア
「拘束期間はおおよそ一週間から十日程と考えていただければ間違いはないかと思います」
エリカ
「解りました、請けさせて頂きます」
ソルティア
「割と長めですね……後でアカシャに伝えておかないと」
エリカ
「そうですね、予めモニカにも言っておかないと……」
ジャン
「まァ、街道の往復を考えりゃそんぐらいは掛かるだろ」
#ギル
「まぁ、割と短い方ではあると思うけど、ね。グレードがあがってくればもっと遠出する仕事もぽんぽん飛んでくるワケだし」
ジャン
「とりあえず断る道理もねえな。俺もやらせてもらうとすっかな」
#フェリシア
「請けていただけるようですね」
シャルロット
「はい、私も頑張らせていただきます!」 開き直りのハート
ソルティア
「今までは期間が短めなのを優先的に受けてきましたからねぇ……まぁ、家の事はアカシャがやってくれるでしょうし」
ジャン
「かァ~、可愛い妹分たちがいる奴らは羨ましいなァ」
#フェリシア
「では、皆さんこれから帝国大使館に」 とか言ってるとまた扉が開かれます。今度はゆっくりと控えめに
#アカシャ
っくしゅ……」
#モニカ
「っくしゅん……!」
シャルロット
「ジャンさんにもいっぱい妹がいらっしゃったのでは?」
ジャン
「そういうのとは違うんだよ。もうちょっとこう、距離感が近くてだな……とにかくこう、良いんだよ」
ソルティア
「ジャンさんにも可愛い妹分ならいるじゃないですか。少々元気すぎますけどね」 ははは
ジャン
「コレは妹分とは言わねェ……」
ソルティア
「誰の事とは言ってませんけどねー」 しらばっくれた
ジャン
「……そうだな」 嫌な奴だなこいつ
#フェリシア
「……」 じろり。
ジャン
(というかフェリシアが超睨んでる。怖い。超怖い)
#アカシャ
「急にくしゃみが……」 謎だ。
#モニカ
「二人同時なんて……姉さんたちが噂でもしてたのかな」
 とアカシャに言いつつ。
ソルティア
「って、アカシャにモニカちゃん? 噂をすれば影だねぇ……」
エリカ
「……」 あんまり家空けるのは心配ではあるんだけどなあ、と思いつつ。 「……って」 遅れて二人に気づく。
エリカ
「二人とも、どうしたの?」
#アカシャ
「あ、皆さん、丁度よかった。おはようございます」
#ギル
「おぉ、いらっしゃい二人共」
シャルロット
「お久しぶりです、アカシャさん、モニカさん」
#フェリシア
「……」 静かに会釈した。
#エルシオーネ
「いらっしゃいませ。今日もマスターの食事が不味いから支援にいらしたのですか」
ソルティア
「あぁ、すみません。うちの身内でして……」
エリカ
「あ。ええと、うちの妹で……」
#フェリシア
「お二人の妹さんでいらっしゃいましたか」 なるほどなるほど。
ジャン
「モニカちゃんとアカシャちゃんじゃねえかァ。なんだァ、お兄さんに一目惚れしてまた逢いにきてくれたか?」
#モニカ
「それは違いますけど」
ジャン
「ごく普通に振られた……」
シャルロット
「元気出してください、ジャンさん!」 みらいはあかるいですよ、きっと!
ジャン
「おォ、時間を掛けないと駄目ってことだな」 シャルに励まされた
#ギル
「時間掛けてもダメな時はダメだけどね」
ジャン
「ギルのおっさんにだけは言われたくねェ」
#モニカ
「今日もお弁当じゃあないけど、いろいろ作ってきたから、渡そうと思って」 
ソルティア
「ありがとう、モニカちゃん、アカシャ……色々?」
エリカ
「色々、って……何持ってきたの?」 はて。
#アカシャ
「冒険者って、結構期間の長い仕事も受けなくちゃいけないじゃないですか」
#モニカ
「その対策として、わたしたちは保存の利く食事の作り方も学んだのです……」 二人でちょっと誇らしげな顔した
シャルロット
「な、なんですって……!?」
ジャン
「へェ」 大したモンだ
ソルティア
「えぇと、まさにその期間の長い仕事を請けようってとこで……凄いタイミングだねぇ」
#アカシャ
「ふふ、グッドタイミングでしたか」
#フェリシア
「妹さんたちの応援、ですか。心強いことですね」
ソルティア
「全くです……すみませんね、騒がしくしてしまって」 ちょっと申し訳なさげに。
エリカ
こっちも あ、なんかすいません 的な会釈しよう……
#フェリシア
「いえ、お気になさらず」
#モニカ
「ということで、じゃーん」 と、テーブルの上に色々詰まった手造り保存食セットを置いた
シャルロット
「……これは」 ごくり。
エリカ
「わ、こんなに……」
#アカシャ
「味見もちゃんとしてありますから、結構美味しいと思いますよ」
ソルティア
「わぁ、これは凄いねぇ……」 パンとかチーズとかハムとかその辺のアレか。
シャルロット
「……」 これだけりょうりがつくれたらなー
ジャン
「お前今一瞬すっげえ遠い目してたぞ」
シャルロット
「き、きのせいです」
エリカ
「いつのまにこんなものまで作れるようになったんだか……」 びっくりだわ。
ジャン
「こいつは元気出そうだなァ」
#モニカ
「でしょ? 遠慮せずに持っていっちゃってくださ……けほっ……」 言葉の途中でちょっと咳き込んだ
エリカ
「あ……モニカ、大丈夫?」 背中さすってやろう。
ソルティア
「モニカちゃん……大丈夫? 無理をしちゃいけないよ」 がたっと立ち上がって。
#アカシャ
「……モニカ、大丈夫ですか?」
#モニカ
「あ、うん……大丈夫。ありがとう」 エリカにさすられて、呼吸を整えた
#ギル
「……ここの所寒いからねぇ、体調には気をつけとかなきゃダメよ」
#エルシオーネ
「どうぞ」 モニカとアカシャには温かい飲み物を提供しました。
ジャン
「……ふゥん」 これだけ気を遣われてるってことはそれなりなんだな
エリカ
「ちょっと体調が安定したからって、あんまり無理しちゃダメよ」
シャルロット
「モニカさん……お体が?」
ソルティア
「えぇ、ちょっと……」 エリカを見やりつつ。
#モニカ
「あ、あはは……そこまで酷いものじゃないですから大丈夫ですよ。ちょっと、風邪を引いちゃってるだけで」
シャルロット
「……」 さ、さわがしくしたらだめかな。困った笑顔で刻々頷いた
ジャン
「まァ、初めて会った時から呼吸の仕方が苦しそうだとは思ったが……お大事になァ」
#モニカ
「……ありがとうございます」
#アカシャ
「すみません……ちょっと無理をさせすぎてしまったかも知れません」 張り切って料理作ったりなんだり
エリカ
「あ、ううん、別にアカシャちゃんが謝ることじゃないんだから、気にしないで」
ジャン
「エリカちゃんの元気なトコがもっと見れりゃァ、その気も紛れるだろうよ」
エリカ
「わ、私は十分元気です!」
ジャン
「素直にこの飯を喜ぶとしようじゃァねえか」 やっほいだぜ
#モニカ
「姉さんたちは、これから依頼……なんだよね。わたしたちは、あんまり長居すると悪いかな」 なんかお偉いさんっぽいのが要るし
ソルティア
「……アカシャ、僕らはこれからちょっと遠出しなくちゃいけないから、モニカちゃんの事を気にしてあげてね? 詳しい事は、また帰ったら話すから」 依頼内容についてって事で。
#モニカ
「そうですね。姉さんが元気で居てくれれば、わたしはそれで嬉しいです」
#アカシャ
「はい、任せてください、義兄さん。留守もちゃんと守っておきますから」
ソルティア
「うん。宜しくね?」 笑って頭撫でちゃろう。
#ギル
「っくぅ……いいねぇ、姉妹愛に兄妹愛」
#エルシオーネ
「……マスター、KYです」
シャルロット
「そうですね……仲の良い証です」
ジャン
「いや全くだわ」 うんうん
#フェリシア
「……」 仲の良い証、か。とシャルロットを一瞬だけ見て
シャルロット
遠巻きにその様子を眺めつつ、やんわりと微笑んでいる
#アカシャ
「義兄さん……皆さんの前ではやめてください」
ソルティア
「あはは、ごめんごめん」
ジャン
「いやァ、そうやって照れてるトコ見れるのは眼福よォ?」 へらっと笑いつつ見てる
#アカシャ
「あ、あんまり冗談を言うのはよしてください」
ジャン
「ハッハッハ、顔が赤い赤い」 いいねえ可愛いねえ
シャルロット
「ジャンさん、アカシャさんが困っています」 ぷくー
ジャン
「その困ってる顔を見るが良いんじゃねえか」
#フェリシア
「はぁ……」 ジト目
ジャン
「………」 やっべえ超見られてる
エリカ
「……ええと、そういうわけで、暫くの間居ないから……ほんとに、自分の体調には気をつけて。くれぐれも無理はしないように」
#モニカ
「……うん、大丈夫だよ。アカシャも居てくれるし、おばさんもいるし、ね」
エリカ
「また後で話すけど、とりあえず今日はもう帰ってゆっくり休むこと」  「……うん、解ってるならいいのよ」
#モニカ
「……ん、そうするね」
#アカシャ
「それじゃあ、私たちはそろそろ失礼しますね」
ソルティア
「気をつけて帰るんだよ?」
#アカシャ
「まだお昼にもなっていませんから、大丈夫ですよ」
ソルティア
「………」 ま、最初に釘は刺しておいたし、後は当人同士の問題だ……
#ギル
「どうせならおじさんが二人を家までエスコ……」 ゴッ、と打撃音
#エルシオーネ
「ふぅ……」 パンパンと手を払う。 「いい仕事をしました」
ソルティア
「お疲れ様です、エルシオーネさん」
エリカ
「ご飯、ありがとうね」  「それじゃ二人とも、気をつけて帰るのよ」
#モニカ
「うん、美味しく食べてね」 最後に柔和な笑みを浮かべて
エリカ
「うん、美味しく頂く」
#アカシャ
「それじゃあ皆さん、頑張ってくださいね」
シャルロット
「はい、おまかせください」
ソルティア
「勿論だよ。じゃあね、モニカちゃん」 ひらひらと笑顔で手を振って。
ジャン
「ま、気ィつけてな」
エリカ
「またね」 と言って手を振りつつ後ろ姿見送り。
#アカシャ
モニカとアカシャはひとつ会釈をして、店から出ていった
#アカシャ
途中モニカが咳をして、それをアカシャが支えていたが、そう酷い咳ではなさそうなので恐らく大丈夫だろう
GM
ちなみに今日の保存食は今回のセッション中1日に1回のみPPが1点回復できます。
GM
戦闘中は使えないのであしからず。
シャルロット
なん、だと……?
ジャン
成程なー
ソルティア
妹達の愛はルールを凌駕する!
シャルロット
それはきんだんのあい。
エリカ
はぁ」
#エルシオーネ
「心配ですね、いろいろと」
ソルティア
「……あの位なら、安静にしてれば大丈夫かな?」 病状を聞いてるかどうかはともかく、体調の良し悪しは普段を見てれば理解するだろう。
エリカ
「そうですね。あの程度なら、無理しなければ……」
ソルティア
「ま、後はアカシャがやってくれるか……」 もにもにの理解度はエリカ>アカシャ>>>ソルだし。
シャルロット
もにもに。
#ギル
「……ま、しっかりもののアカシャちゃんも付いてるんだし、モニカちゃんだってしっかりしてるでしょ。
 そー心配しすぎて身動き取れなくなっちゃうのも問題よ」
ソルティア
「えぇ、そうですね。心配しすぎるのも重荷になりますから」
エリカ
「ええ、まあ……。そうですね」
#フェリシア
「妹さんたちの為にも、依頼を早く済ませて戻って来て差し上げることが大事なのかも知れませんね」
シャルロット
「……」 あまり首をつっこみすぎるのもよくないのかも。そっとだまっておいた
ジャン
「………」 その様子を横目でちらりと見てから  「しっかし、こうも手作りのモンを仕事の度に貰えるとは幸せな限りだわァ」
ソルティア
「全くです。二人に感謝して食べてくださいよ?」
ジャン
「噛み締めて食おうじゃァねえか」 うむ
シャルロット
「ええ、それはもう!」 眼がらんらんにかがやいている。
ソルティア
「すみません、お時間を取らせまして」 フェリシアにぺこりとお辞儀。
ジャン
「んだなァ。前みたいにちゃちゃっと解決しようぜ」
エリカ
「あっ、そ、そうですね、すいません時間取っちゃって……!」 わたわた。
#ギル
「さて、じゃあ二人の為とかもろもろの為にレッツゴー大使館よ、若人たち」
シャルロット
「判りました、オマカセクダサイ!」
#フェリシア
「時間にはまだまだ余裕がありますし、問題ありません」
エリカ
「そ、そうですか……」 ほ。
#エルシオーネ
「テンパってますね」
エリカ
「煽らないで!」
#エルシオーネ
「煽るのも給仕の務めかと」
エリカ
「違うから、それ絶対違うから……」
ソルティア
「ありがとうございます。では、大使館の方へ?」
#フェリシア
「ええ」
ジャン
「大使館ねえ……」 シャルの様子が心配だわ
GM
ということで、此処ですぅぱぁ準備タイムを挟んで
GM
それが済んだら次の場面だ!
エリカ
次の場面OK
ソルティア
もう買うものなんて、無い!
ソルティア
あ、フルメタルアーマーは結局この依頼前に獲得したって事で……
シャルロット
何かいるかなぁー。一応お金はあるけど。
シャルロット
あ。思い出した! 器用指輪と敏捷指輪を1個ずつ購入しておきます。
GM
はい。
GM
ああ、今回指輪とかの予備はお金があるなら持っておいた方がいいかもね!(>ω・
シャルロット
そのつもりのグッズである!
ジャン
ほう。なら俊敏と巧みを一つずつ買った
エリカ
まじでかー。じゃあ知性の指輪×2買っておきます……。
ソルティア
お金はありません……
ソルティア
まぁいざとなればマルアクで強制的にダメージを与えるさ。使い魔もいるからMPは潤沢!
ソルティア
あ、そういえばファミリア獲得しました。猫ちゃんです。普段は頭の上です。
エリカ
頭の上に猫が……。
ソルティア
頭の上の猫で角を隠す高等技術だ。
シャルロット
なんだか皆が私の後をおってくる。ソルティア、予備の欲しい指輪があるなら買うよ?
ソルティア
強いて言うなら器用指輪が欲しいです(´・ω・`)
シャルロット
把握。ちゃりーん。
ソルティア
わぁい。借金が3000に増えました!!!
エリカ
どうしてうちより金銭的に切迫してるんですか!?
ソルティア
フルメタルアーマーが11000Gだからかな。
GM
薬<<<<<<<<鎧
シャルロット
「ソルティアさん、この辺り予備でお持ちされたほうが良いのでは」
ジャン
意訳:おまえ金なさそうだから買ってやるよ
ソルティア
「え? あ、そうですね、遠出になりますし……」
GM
シャルロットの金持ちアピール
シャルロット
お小遣いはみんなといっしょです
ソルティア
い、いや、これさえ買っちゃえば後は当分お金使う予定ないし! 少なくとも7Lvまでないし!

GM
では場面を進めよう

GM
そうして君たちはフェリシアに連れられて、新市街を南に抜け、上流階級区にある帝国大使館へと向かうその途中だ。
シャルロット
「……」 来た事はあんまりないけど、あんまりないだけなんだろうかな……
#力強い声
だからこそ! 我々は今、怯懦を恥じ、誇りと国家を守らんが為に立ち上がらねばならぬのだ!」
GM
君たちの耳に届く力強い壮年の男性の声。今の公都ではお馴染みの光景街頭演説だ。
ソルティア
「………」 む、何か嫌な声が聞こえるぞ。
ジャン
「ン、あれは……」
GM
「開放派」と「保守派」、それぞれの派閥が民意を獲得する為にこうして頻繁に街中に立ち、市民たちに向けて熱くその意志を語っている。
エリカ
「……」 ああ、またやってるわ程度の反応。演説を見る目はひどく冷めている。
#力強い声
「国を支える公王陛下があのような状況にある今、武器を取り、国を守るのは国民に他ならない」
#力強い声
「かの《蒼き北伐》によって、我々は人族の強さを証明することが出来た。今更何を恐れることがあろうか!」
エリカ
……」
ジャン
「……またやってんのか。懲りねえなァ」
#力強い声
「かつてのダーレスブルグ王国の威光を取り戻す時が今、やってきているのだ。保守に走るのではなく、未だ蛮族に捕らわれている多くの人々の為にも、共に戦おうではないか!」
GM
演説を行っているのは、豊かな口ひげを蓄えたたくましい中年の男性。張り上げた勢いのある声とリンクしたような赤髪が特徴的だ。

GM
君たちも存在くらいは知っていてもおかしくはない。彼は、トバイアス・ギルモア伯爵。現在の開放派の中心に立っているといっても過言ではない人物だ。
GM
強硬的な姿勢を取っているが、自身も積極的に現場に出てその態度を示している為に魅力を感じて賛同する人々も多く、現在の開放派は彼なくしては語れない。
#フェリシア
「……」
GM
フェリシアは君たちを先導しつつ、難しい表情でそれを眺めている。保守派の中心であるマグダレーナ・イエイツの部下である彼女もまた、考えは保守的なのだろう。
ソルティア
「……行きましょう」
エリカ
「そうですね。行きましょう」
ジャン
「そうだな」
シャルロット
「そ、そうですね」 こめんとがしづらい。父親が中立を貫いてるので、余計に
GM
集まった市民たちの多くは、彼の演説を真剣な表情で聞いている。
GM
ギルモア伯爵の演説を聞かぬ振りをして通りすぎようとした、その時だ
#金髪の青年
なァ、あんたらはどう思うよ?」 不意に、君たちに声が掛けられた
ソルティア
「……?」
シャルロット
「ひぁぁ!?」 いきなり声が
エリカ
「ちょっ」 シャルロットの声にこっちがびびったわ!
#金髪の青年
声を発したのは、演説を遠巻きに、気だるげに欠伸をしながら眺めていた金髪の青年だった
ジャン
「……あァん?」
ジャン
声の方を振り向き、一瞬だけ訝しげな表情をした
シャルロット
「し、しつれいしました!」 べつのことをかんがえてまして!
ジャン
「お前酷いなァ」 人の顔見て叫ぶとは面白い
#金髪の青年
「どう思うのか、って聞いてるのさ」 ポケットに片手を突っ込んだまま、君たちの方に視線も向けず
#金髪の青年
「あんたら面白ェ反応するなァ」
エリカ
「どう思うって……」
シャルロット
「い、言われましても」
ソルティア
「……一介の市民でしかない僕に判断出来ることではありませんよ」 曖昧な笑みで答えた。
#金髪の青年
「……あァん? 何言ってんだよ、それじゃねーよ。あっちのお姉さんの格好だよ……!」
エリカ
「………」 ってそっちかーい。
ジャン
「おォ、どこだどこだ」 きょろきょろ
シャルロット
「……お姉さん?」 ちら。だれかしら。
ソルティア
「そうですか、それは失礼を……それで、どちらの方でしょう?」 辺りを見回して。
エリカ
「……行きましょう」 はあ。
#フェリシア
「……相変わらずね、アラン・ディーリアス。貴方にももう少し品位を持って欲しいものだわ」 何処かの誰かさんと同じでね、と言いたげに一瞬ジャンを見た。
エリカ
「……って、え?」 フェリシアの発言に疑問符浮かべ。
#金髪の青年
「そこそこ、そっちの太ももがまぶしってうおっ……!」 シャルロットの胸を見て驚愕する。
#金髪の青年
フェリシアは完全にスルーした。
ジャン
「太腿はもうちょっと隠れるぐらいが俺は好みだなァ」
#金髪の青年
「そうかァ……兄さんとは相容れないのかも知れねえなァ」
シャルロット
「どうされました?」 なにかにおどろいてる金髪男へ。
#金髪の青年
「いや、あまりにボリューミィで、ちょっとな
エリカ
「……」 男のひとってどうしてこうなのかしら!
エリカ
「……くっ」
ジャン
エリカちゃんはAA
エリカ
び、Bはありますぅー!
ソルティア
AAは妹のほうか……
ジャン
「なんだァお前、コイツのに興味アリか」 ただのガキだぞ
ソルティア
「あ、彼女は手を出しちゃ駄目ですよ」
#金髪の青年
「何だァ? すでにコブ付きか?」
ソルティア
「コブのようなものなら」
エリカ
「あの、お知り合い……なんですか……?」 微妙な顔してフェリシアに問う。
#フェリシア
「……ええ、誠に遺憾ながら」 頭を片手でおさえた
エリカ
「そうですか……」 同情の眼差し。
シャルロット
「ええと……アラン、さん?」 といっていたような?
#金髪の青年
「ン、ああ」
#金髪の青年
「フェリ公に連れられてるってことは、あんたら冒険者だろ?」
#金髪の青年
この辺で初めて、まともに君たちの方を向いた

#金髪の青年
軽薄そうな印象とは裏腹に、意外にもその瞳は綺麗な蒼色だ
ソルティア
「えぇ、その通りです。……貴方と同じですね?」
シャルロット
「ふぇ、フェリ公? ……あのどういうご関係で」 こくびかしげまくっている。
#フェリシア
ただの知り合いです」
#アラン
「俺はアラン・ディーリアス。巷で辣腕冒険者として有名な男さ」
#アラン
「ちなみにフェリ公よ、俺はちゃんと“冒険者らしい”品位は持ってんぜ?」 けらけらとからかうように笑った
ジャン
「あァ、アラン、アランねえ……聞いたことはあったが」 まさかフェリシアと知り合いとは
ソルティア
「ソルティアと申します……何か御用でしょうか?」
#アラン
「おいおい、連れねえなァ。これから一緒に仕事に出るんだろ? 仲良くしよーぜ」
エリカ
「……一緒に、ってまさか」 フェリシアの方見た。
#フェリシア
「……何だか申し訳ないです」
ジャン
「ン? っつーことは、協力者ってのは……」
ソルティア
「……あぁ、貴方がもう一人の、ご同行すると言うお方ですか?」
シャルロット
「ああ、なるほど」 ぽん
#アラン
「そーそ。今回ギルのとっつぁんとバッカスのおっさんに指名された協力者が俺、ってワケさ」
エリカ
「……」 うわあ、って顔した。
ソルティア
「なるほど、それは失礼しました。貴方に来ていただけるなら、百人力と言うものです」 にこり、といつもの変わらない笑顔。
シャルロット
「そうなのですか……私、シャルロット・ヘリオドールと申します、よろしくおねがいしますね、アランさん!」
#アラン
「ほら見ろよ、この二人の眩しい反応! あと胸!」
#フェリシア
「こんなでも、腕だけは確かですから。腕だけは」
エリカ
「そうですか……」 腕だけ。だけ。
ジャン
「まァ、そうみたいだな」 筋肉の付き方とかを見つつ
#アラン
「そんなあからさまにショックそうな顔すんなよ。地味子が余計地味になっちまうぜ」
エリカ
「誰が地味ですか!」 誰が!
#アラン
「あんた以外にゃ居ないだろう」
#アラン
「俺の仕事はどっちかてーと首から上、なんだけどな」
ソルティア
「大体首から下が必要とされてる僕とは真逆ですねぇ」 笑いつつ。俺の魔力は魔力撃のためにある
ジャン
「ジャンだ。俺は太腿が隠れててもタイツとかでラインがしっかり出てる派な」
#アラン
「……通だねェ」 片手で顎をさすってニヤリとした
ジャン
「お、解るか。コレは語り甲斐がありそうだなァ」 くっくっく
シャルロット
「……ジャンさん、流石の私も、いかがわしい話なのだと理解できました」
#フェリシア
「……」 やっぱりバカ二人を引き会わせるべきではなかった。皺が増えそうだ。
ジャン
「如何わしいとは失礼だなァ。コレは男のロマンって奴なんだよ」
シャルロット
「そうなのですか、ソルティアさん……?」 おとこのろまん?
ソルティア
「コメントに困りますねぇ」 HAHAHA
#フェリシア
「シャルロットさん、二人の話は気にするべきではありません」
シャルロット
「はぁ、そうですか……」
ソルティア
「ま、まぁまぁ、フェリシアさん……まずは大使館へ向かいましょう?」
#フェリシア
「……こほん。そうですね、大使館へ急ぎましょうか」
エリカ
ぐぬぬ。 「どうせ地味ですよ私は……」
#アラン
「まァまァ、需要はあるって需要は」 エリカの肩ぽん
エリカ
「気軽に触るとセクハラで訴えますよ」 じと。
#アラン
「やだこわい」
ジャン
「エリカちゃん……」 弄られキャラなのね
エリカ
「なんですかその目は。なんですか」 なんですか!
ジャン
「いやァ、そうやって悔しそうにしてる顔もソソるなァってな」 へへへ。
エリカ
「……焼きますよ?」 ^^
#フェリシア
「……」 どうぞどうぞ
ジャン
「すみません……」
ソルティア
「エリカちゃんも強くなって……」 ほろり
エリカ
「ああもうどうして男の人ってこう……」 はあ。
エリカ
「……は。す、すいません、行きましょう……」
シャルロット
「……ジャンさんのそういう顔は初めて見たような気がします」 普段はこう、キリリ、というか。
#アラン
まァ、こんなばっかりじゃアレだし、一応マジな話を少しだけしとくが、俺ァギルモアのおっさんの話は苦手だね」 街頭演説をしてるおっさんの方を見て言った。自分で聞いておいて答えないのは礼儀を欠くからな
ジャン
「というかまァ、演説なんて自分の主張を有利に聴こえさせてるだけだろォ? 俺はその系統の話に興味なんてさっぱり」
#アラン
「国を動かすにはあんだけのエネルギーとか、そういうのが必要なのかも知れねえけど」
ソルティア
「……言い分は分かりますが、ね」 アランに消極的に賛成するソル君であった。
#アラン
「それで人心を掴むのが、今の此処じゃ大事なのさ。言ってることが嘘でも方便でもな」
エリカ
「……私は興味ありません、ああいうのは……」 ……あんな演説なんて。
ジャン
「……ま、その場限りで大衆の心を掴んだところで、その後も続くとは限らねえだろ」
#アラン
「その場限り、すら出来ずに揺らいでるのが今の公国ってこった。そんな場じゃあ、その場凌ぎだろうとなんだろうと純粋に強そうな奴に惹かれるもんさ」
#フェリシア
「……いい加減、行きましょうか」
#フェリシア
「貴方も、はぐれないようについてくること。いい?」 アランに念押ししつつ
#アラン
「へいへーい。お、あの露店の姉ちゃん素朴な感じがいいなァ」
ジャン
「あァ、着飾らない魅力ってのも……」 とか云々言いながら行きましょう
ソルティア
「……ま、行きましょうか。政治を語るのは、仕事ではありませんしね」
シャルロット
「そうですね」 ええ。そうおもいます。アランさんとジャンさんは見えません
GM
などと言いつつ。

GM
アランと合流した後、君たちは上流階級区の北端に近い場所にある帝国大使館に辿り着いた。
GM
公都を縦貫する《中枢道》を外れ、豪華な家々が立ち並ぶ一角だ。
GM
大使館は、公都にありながら少し異質な装飾が施され、鷲をモチーフとした帝国の紋章が掲げられた建物である。門番に話を通し、その案内の下荘厳な門を抜け、一行は内部へと入っていく。
GM
内部も同様、独特の静けさに包まれており、エントランス正面の階段を登って、大使の執務室へと通された。
#バッカス
「やぁ、よく来てくれたね」 バッカスは以前と同じように人懐っこい笑みを見せて君たちを迎えた。
#バルトロメウス
「歓迎する、冒険者諸君」 バルトロメウスも室内に侍っている。
GM
応対用の席に案内され、君たち四人+フェリシア、アランの合計六名はテーブルを挟んでバッカスたちと対面している。
ソルティア
「お久しぶりです、バッカス様、バルトロメウス様」 ぺこりと一礼。
シャルロット
「お久しぶりです! お元気でしたか、バッカス小父様」 こんにちはー!
エリカ
「お、お久しぶりです」 ぺこり。
ジャン
「ン、ども」 面倒くさいなぁとか思いつつ
#バッカス
「はっはっは、勿論元気だったとも。シャルロット君も、相変わらず元気のようで何よりだ」
#バルトロメウス
「凡そ二週間振り、だったかな。壮健のようで何よりだ」
エリカ
「……」 そわそわ。なんか落ち着かない!
#アラン
「地味子ォ、お里が知れるぞォ」
エリカ
「だッ……」 誰が地味子ですかァッ! という言葉を飲み込んでアラン睨む。
#アラン
「くけけ」
ジャン
「あァほらほら、お偉いさんの前だぞ~?」 あやしてやろう
エリカ
「……くっ」 お前ら後で覚えとけよ……。
#フェリシア
「……さて、挨拶もそこそこに、依頼の話に移ってよろしいですか?」
エリカ
「……すいません、お願いします」
#バッカス
「ああ、構わないよ」
ソルティア
「はい、お願いします」
シャルロット
「あ、はい。ごめんなさい」
#フェリシア
「あ、いえ」 謝らないでください!
#バッカス
「では、既にある程度は聞いているだろうが、詳しい話をさせてもらおう」
#バルトロメウス
「襲撃が頻繁に起こっていたのは、テレオスと公都を繋ぐ街道の、丁度中間の辺りだった」
ジャン
「そこまでは聞いたな」 椅子にもたれかかって腕を組み
#フェリシア
「先程も言ったように、黒い獣は中型の四足獣で、数匹単位で活動しているようです」
#バッカス
「被害者たちの話を聞く限り、かなり統率の取れた群れのようでね」
シャルロット
「知性がある、ということですか?」
#バッカス
「知能はそれなり、群れのボスのような存在が居て、それによって統括されているのではないかという推測が立っている」
ソルティア
「ばらばらではなく、群れを組んで行動しているのですね……」
#バルトロメウス
「少なくとも、力に任せて暴れまわるだけの獣ではないのは確かだろう」
シャルロット
「それは……」 非常に厄介な存在なのではないだろうか
ソルティア
「獣ではなく魔物、と表現したのも頷ける話ですね」
ジャン
「襲ってるのが主に荷馬車って時点で中々鼻の利く奴らだろうなァ」
#アラン
「そりゃ面倒くせェ話だなァ……。一匹なら数でゴリ押しも出来るのによ」
#フェリシア
「一応、食料を中心に奪っていくようですが、それ程の量を奪っていくワケではないのが、不可解な所ね」
ジャン
「……ふゥん?」
エリカ
「根こそぎ、っていうわけじゃないんですか?」
#バルトロメウス
「ああ、食料の一部とはいっても、数からしては少ないくらいを持っていくだけのようだ」
ソルティア
「……その上死者も出ていない、と言う話でしたか?」
#フェリシア
「ええ。負傷者は出ていますが」
シャルロット
「目的がよくわからないということですか?」 はて
#フェリシア
「……そうですね。その群れの目的が見えて来ません」
シャルロット
「もしかすると……その群れを操っている首謀がいて、食料とは別の何かを得ようとしている……とかですか?」
#バルトロメウス
「その可能性は否定出来ない。故に、閣下は君たちを呼んだのだ」
ジャン
「まァ落ちつけ。推定だけじゃ話も進まない。まずは向こうさんの話を聞けよ」
#バッカス
「ああ」 ジャンに頷いて
#バッカス
「……で、だ。新しく入った情報があってね」
#バッカス
「街道の中間地点から西に逸れた山道の先に、小規模な集落があってね」
#バッカス
「その付近で、黒い獣の目撃情報があがったんだ」
#バルトロメウス
「さらに、その黒い獣の近くに人影らしきものを見た、という話もあってね」
エリカ
「目撃……ていうことは、襲われたわけじゃないんですね?」
#バッカス
「ああ、あくまで目撃、だ」
ソルティア
「それは有力な情報ですね。その近くに塒を構えている可能性もあります」
エリカ
「そうですね。私もそう思います」
ソルティア
「その上、人影ですか……シャルロットさんの推測も、的を得ているように思えてきますね」
シャルロット
「……」 むっずかしいはなしになってきたー!
#バルトロメウス
「人影の方に関しては不確定な情報だが、もし何者かが襲われていでもすれば問題だ」
#アラン
「無論、それ以外の場合もなァ」 バルトに続いた。
ジャン
「黒い獣と人影が接触してる可能性もある、ってことだなァ」
ソルティア
「どちらにしても、人影についても調査する必要がありそうですね」
#フェリシア
「ということで、貴方たちにはその集落の付近を中心に調査を行ってもらいたいと考えています」
#バッカス
「何か質問や確認すべきことがあれば聞いてくれたまえ」
ソルティア
「分かりました。まずはその集落へ向かうと言うことで宜しいですか?」
#バルトロメウス
「ああ、それで良いだろう」
シャルロット
しゅーらくっていうのは、ふつーのちっさい村みたいなイメージでいいのかしら
GM
いーわよ
ジャン
「ン、そうだなァ。荷馬車とかが襲われてる時間帯ってのはバラバラか?」
#フェリシア
「時間帯は……統一されていませんが、夜はそもそも人通りがない為に襲撃はないようね」
ソルティア
「襲撃の頻度はどのくらいなんでしょうか。定期的に襲われているので?」<質問。
#フェリシア
「頻度についても、これと言った法則性は無いみたい」
ジャン
「そうかァ、人が動かしてるなら何かしら法則性があると思ったんだが」 無いか
エリカ
「あの……黒い獣、って言ってますけど、具体的にどういうものなんですか? 大きさとか……」
#バッカス
「このくらい、からこのくらい、だという話だね」 大型犬サイズをジェスチャーでしめした
ソルティア
「大型犬程度、ですか」 頭が腰辺りに来るくらいかな。
#アラン
「でっけえ犬コロサイズの……ねェ」
シャルロット
「大型の犬だと、沢山いるだけで脅威ですね」
エリカ
「狼……とは違うんですよね?」
#バルトロメウス
「先程述べたように、彼らの動きは連携が取れていて、すべての動きが迅速らしく、有力な目撃情報が少ないんだ」
エリカ
「そうですか……」
#アラン
「わんこに一斉に噛み付かれたらコロっと逝っちまうかもなァ」
ジャン
「ワンコロだけにってか」
#アラン
「よくわかったな」
ジャン
「だろォ?」
エリカ
「………」
シャルロット
「……あの。私でも判るボケの応酬って貴重なのですが。エリカさん、どうしましょう」 おろおろ
エリカ
「スルーすればいいんじゃないかな……」
シャルロット
「そうですか……」
#バルトロメウス
「現段階では、黒い中型の四足獣ということくらいしかわかっていないね」
#アラン
「何か女性陣が冷たくね……?」
ジャン
「俺達についてこれてないだけだって」 それよりもバルトさんのスルースキルが凄いよ
ソルティア
「狙われるのは食料品だけ、でしたか。食料品以外を運んでる馬車が襲われた事は?」
#バッカス
「そういう馬車が襲われたこともある。が、そういう馬車からは物が奪われることはなかったようだ」
ソルティア
「被害は食料品以外は0、と言う事ですか……しかも、奪われる食料にしても群れの規模からすると少量……」
#フェリシア
「……ええ、色々と不可解な点が重なっているんです」
ソルティア
「……襲撃には食料を奪う以外の理由がある、と言う線で調査していっていいかもしれませんね。勿論、食料を奪う事にも何らかの意図があるのでしょうけど」
#バルトロメウス
「襲撃理由は食料以外と見ておいても良いだろう、とは私も思っている」
エリカ
「人が操ってるなら、食料意外にも奪っていきそうですけど……それもないんですね」
#アラン
「つまり、飯とか物が狙いじゃねェってこったな」
シャルロット
「お金も目的ではなく、食料は最低限
ジャン
「まァ、流石に手掛かりが少ないだろ。実際に捜査しないことには始まらないんじゃねえか」
ソルティア
「その獣達に関する依頼は、今回が初めてなんですか? 街道から獣達の足跡を追ってみた、などという事は……」
#フェリシア
「いえ、他の冒険者にはまだこれに関した依頼は回していません」
#バッカス
「それらの奇妙な要素が重なって、どうにも嫌な予感がして、ね。君たちに依頼したかったというわけさ」
ジャン
「最初に言われた通り、その黒い獣が何かキナ臭いから最初に俺らにこの仕事が回ってきたんだろうからなァ」
ソルティア
「分かりました。ひとまず、襲撃された地点を教えてもらえますか? 道中、その地点も調査していきたいので」 調査するの俺じゃないけど。
シャルロット
「はい、おしえてください!」 調査するのは私じゃないけど
ジャン
お前も調査できるだろ!
※シャルロットはレンジャー2レベルあります。
#フェリシア
「どうぞ。テレオスへの街道の地図です」
ソルティア
「ありがとうございます。えぇと……」 渡された地図は他の人に回します(´・ω・)
ジャン
「あァ、地図なら俺が持っとくぞ」
ソルティア
「はい、お願いします、ジャンさん」 渡しました。
ジャン
「ン」 地図受け取って街道の進路を眺める
#アラン
「問題は何が狙いかって事になるが、まァその辺は地味子に任せるか……」 意外にも一番頭脳派っぽいし
エリカ
「そんなにおもいっきり丸投げにしなくてもいいと思いますけど……」
シャルロット
意外でもなんでもなく、我らがブレインです
ソルティア
ふふふ、知力の数値で言えば僕がトップだという事に気づきはしまい……!
エリカ
ナイトメアめぇー!
※この時点でエリカの知力24、ソルティアの知力25
ソルティア
活用する技能が無いから知力=ダメージアップだけどな!
GM
本道についてはよく整備されているので通行に不便はありません。
GM
集落への道も通行するだけなら特に問題はないです。
ソルティア
「通行には問題がなさそうですね」 当然って言えば当然なんだけど。
エリカ
「普通の街道みたいですしね」
ジャン
「そりゃァデコボコ道でも困るだろ」
#バッカス
「まぁ、問題があっては街道として不適格だからねぇ」
ジャン
襲撃地点を教えて貰ったら、それらの場所と地図から“襲撃されやすい地形”のような法則などがあるか判定。地図作成でいいかな 地図作製2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
シャルロット
私もジャンさんの横から様子見です
GM
そうねぇ。街道西には林道からの山道が広がって行ってるんだけど、その境目からなら姿をかくして、一気に馬車などに襲いかかるのは素早い獣なら容易でしょう
ジャン
「……あァー、連中厄介だなァ」 ぶつぶつと呟きながら
ジャン
「バレないってことを確信してやってやがる、この地形は」
#フェリシア
「この街道は、ルキスラ帝国とを結ぶ主要なものでもありますから。ダーレスブルグ公国にとって、重要な交易路のひとつでもあるんです」
#アラン
「だからこそ今回のが問題っつーワケだ。……っかし、人がやってるにしても、何でこんな目立つ場所ですンのかねェ」
シャルロット
「脚が早い、というのが最大の障害のようですね……」 地図作成わたしもしたわ 地図作製2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ジャン
おしい
#アラン
ぱないの。
GM
本道周辺の探索については何処を探せばいいかは目星がつけられるでしょう。
エリカ
「……うーん、愉快犯にしては手が込んでるし……」
エリカ
ぬぬ。私も地図作成! 地図作製2D6 → 3 + 6 + (9+2) = 20
GM
何この子頭いいわ……
エリカ
(どやぁ
シャルロット
「実際に痕跡を調べてみれば、判ることがあるかもしれないですね。獣は獣ですし」
#バルトロメウス
「その辺りも含めて、出来る限りの事を調べて来て欲しい。何かあれば大使館に連絡をよこしてくれれば良い」
ソルティア
「分かりました。では、通信機のナンバーを……」 連絡用の番号は教えてもらったって事でよろし?
GM
よろしいよ
GM
襲撃地点に共通しているのは、やっぱり人が通る道の比較的近くに、樹々などで隠れられる場所があること
GM
そこから素早く出てきて、人が驚いている間に馬車からブツをささっと取ってしまえば、一般人は呆気に取られてる間に姿を見失ってしまうでしょう
GM
その隠れられそうな場所にアタリをつけたので、その辺からご探索ください
ソルティア
襲撃と言うより、窃盗に近いな
GM
勿論その過程で御者とかをばばっとやっちゃうこともあるから襲撃と呼んでます。
#バッカス
「……ふむ、こんな所かな」
ソルティア
「そうですね、現状他に質問は思いつきません。また何かあったら、連絡させてもらいます」
シャルロット
「よし! それでは出発いたしましょうか?」
ジャン
「んだなァ、実際に見て確認しないと解らねえことばっかりだ」
シャルロット
「はい、そのとおりです」
エリカ
「そうですね……。現場に向かいましょう」
#アラン
「んじゃ、行くとすっかねェ」
ソルティア
「えぇ、出発する事にしましょう」
#バルトロメウス
「武運を」
#フェリシア
「油断しないように」 特にそこのバカ二人。
ジャン
「………へいへい」 と小さく返事した
シャルロット
「き、きをつけます」 馬鹿にかうんとされました。
#フェリシア
「……」 しゃ、シャルロット様のことじゃありませんよ? 的な視線をちらっちらーと。伝わるか知らないけど
ソルティア
「シャルロットさんは大丈夫ですよ、えぇ」
エリカ
「そ うですね……?」 しゃるろっとは大丈……夫……?
ジャン
「いやァ、アウトだろ……」
#バッカス
「……ところでバルト君はそろそろ一日二日休むべきではないのかね?」 とか、君たちが出る頃には世間話を始めますよ
シャルロット
「ところで、アランさんは何がお得意なのですか?」 こう、ぎじゅつてきに。戦士さん?
#アラン
「え、俺?」
#アラン
「視力なら伝説のマ・サイ族にも負けねえかなァ……」
#アラン
「左右ともに8.0だからなァ」 大法螺吹いた
エリカ
「……そういうのじゃなくて」 じと。
シャルロット
「遠くまで見通せるのですかっ!?」 ぎゅぃいーん
エリカ
「なんでそこで食いついてるの!?」
#アラン
「じゃあ運が良いとか」
エリカ
「そういうのでもなくて!」
ジャン
(エリカちゃんがいると突っ込みの負担減ってラクだわァ)
#アラン
「ま、最低限の自衛は出来るから安心していいぜェ」
エリカ
「……はあ、そうですか」
ソルティア
「ほらほら、まずは出発しますよ。とりあえずアランさんは中衛をお願いしますね」
#アラン
データはこちらをどうぞ。主にサポートする気しか本人にはないですけど。
アラン・ディーリアス
器用度 24+1
敏捷度 24+1
筋力  18
生命力 18
知力  14
精神力 15

ファイター      7
スカウト       5
セージ        5
エンハンサー     3
戦闘特技
1.《武器習熟/ソード》
3.《防具習熟/非金属鎧》
5.《武器習熟II/ソード》
7.《回避行動》
ex.《挑発攻撃》
《タフネス》
《トレジャーハント》
《鋭い目》
秘伝
《猛鬼嘲童》
練技・賦術
【ガゼルフット】
【アンチボディ】
【ストロングブラッド】
装備
〈ミスリルソードカスタム+1〉
〈カイトシールド〉
〈風切りのサーコート〉
〈サーマルマント〉
〈ブラックベルト〉
〈軽業のブーツ〉
〈聖印〉
ほか
ジャン
つえー
#アラン
第一部が終わる頃には君たちの方が経験点は上回っている。
シャルロット
「う、うーん? とりあえず、アランさんは守ればよいのでしょうか」
エリカ
「……多分、いらないと思う」
シャルロット
シャル脳的には、ジャン・ソルティア=一緒にたたかう エリカ=まもる っていうカテゴライズ
ソルティア
とりあえずいつもの布陣で ジャンティア>地味子>おっぱいで
ソルティア
アランはエリカの護衛がてら真ん中、兼探索の時に前に出てきてもらう係でいいよねNPCだし。
エリカ
そうですね
#アラン
基本的には耳の穴かっぽじって眺めてます。
GM
さて、ではゲームパートに移ろう