虚ろの輪音

第一部 第一話「始動-私たちの世界-」 - 04

GM
さて、此処からは一部巻いていこう。戦利品の決定をさっくりと行って欲しい。
戦利品の獲得
インセインフロッグA ソルティア: 1 + 2 + (1) = 4 ⇒ なし
インセインフロッグB ソルティア: 4 + 3 + (1) = 8 ⇒ 良質なガマの油(200G)
ヒュージスネイルA ソルティア: 6 + 4 + (1) = 11 ⇒ 強靭な殻(700G)
ヒュージスネイルB ソルティア: 1 + 3 + (1) = 5 ⇒ ぬめぬめした体液(150G)
エリカ
やや残念めな戦利品が……
ソルティア
何と微妙な。 合計で1050か……
ジャン
いいさ
ソルティア
さっきのと合わせて1550Gでござる。
ジャン
「………はァー」 面倒くさそうに溜息をつく
ソルティア
「他に敵対的なものがいないかは、僕が調べてきますから。 シャルロットさんが落ち着くまで、お願いしますね」 とジャンに言って、平目ながらに警戒兼探索をしてくるのだった。
ジャン
「ン、悪ィな」
エリカ
「シャルロットちゃん、大丈夫?」 ぱたぱたと駆け寄り。
シャルロット
「あはは……まだいけるって、アビスが応えてくれましたから。ばっちりでしたよね?」 吹き出る汗を拭いながら、疲れた表情で笑う
ジャン
「身体が重いだろうが。まだ魔物が居たらどうすんだお前は」
エリカ
「まだ他にもいるかもしれないのに、無茶しすぎよ……」
ジャン
「もうちょっと後先考えろ阿呆がァ」 頭がしがし掻きながら
シャルロット
「あー……」 そういえば。と今さら思い至って
ジャン
「……その顔だと、全く考えてなかったみてえだなァ」 やれやれだ
シャルロット
「……ごめんなさい」 しょんぼりとして頭を下げた
エリカ
「……はあ、全くもう」
ジャン
「……これだから護衛は面倒なんだよ」 誰にも聴こえないようにひっそりと声を漏らした
エリカ
「……どうしよう? シャルロットちゃんがこんな状態だし、一旦引き上げた方がいいかな……」
ジャン
「ン、まだまだ広い様子だ。先に報告した方が良さそうだなァ」
GM
さて。戦利品を剥いでいたソルティアは、蛙と巻貝の身体から、奇妙なものを見つける
ソルティア
ざっくざっくとバッソを解体用具に使っちゃう道具に愛着のないソル君。
ソルティア
「……ん?」
GM
それらの聴覚器官と思しき辺りに備え付けられていたそれは、黒塗りされた指先サイズの物体だ
GM
これらが異常発達していることを意識していなければ、到底見つけられなかったようなサイズ
エリカ
「……ん、ソルティアさん、何かありました?」
ソルティア
「うん……なんだろうね、これ」 指の先に謎の物体を乗せてエリカに見せる。
GM
厚みはあまりない。
GM
あー、メタな話をすると、ICチップ的な見た目だと思っておいてくれていい。
シャルロット
ハイテク……!
エリカ
「これは……」 えーと。見識か鑑定か、どっちかしら……
GM
見識でOK
エリカ
じゃあ見識で。 見識2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
GM
マジックアイテムか、魔動機か、その機能すらもまったくエリカには見当もつかないような未知の物体だ
ソルティア
「……見た目的には、魔動機術が関わってるように思えますけど……」
エリカ
「どう……だろう」 うーん……。 「……だめ、全然解らない」
GM
少なくとも、君たちの文明の技術からは掛け離れた知識が使用されていることが確かなくらいか
ジャン
「しっかし、格子の管理とかは怠ってもらっちゃ困るわ。その辺も併せて報告を……ン、何だ。何かあったのか?」
ソルティア
「えぇ……エリカちゃんでもよく分からないもののようですが。 一応、持ち帰る事にしましょう」
シャルロット
「……ん、しょ」 よろよろと剣を盾に戻して、おっことした松明を拾い上げる
ジャン
「へェ……なんだこりゃ」 見識2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
GM
ちんぷんかんぷん。
ソルティア
僕も一応見識なのだ。 見識2D6 → 4 + 5 = 9
ソルティア
さっぱりである。
GM
さっぱりです。
エリカ
「とりあえず、報告の時に提出しましょう」 うん。
ソルティア
「……まぁ、ひとまず戻りましょうか。 帰りは僕が前に行きますね」 さりげなくシャルをジャンに預ける雰囲気にしつつ。
ジャン
「あァ、サンクス」
エリカ
「気をつけて下さいね」
ジャン
「……盾とか重いモンは俺が持つから、ちゃんと真っ直ぐ歩けよ」 とシャルへ。
エリカ
ぱっといきましょう。
GM
では、それらを回収して一度戻ることにした君たち
GM
宿までぱっといっていいかな?
ソルティア
ぱっと帰るだ
ジャン
ぱっとかえろう
GM
ではぱっと帰ります。
 
 
#バッカス
「ふむこれは一体」 ギルから連絡を受けて、夕刻、バッカスとバルトロメウスが再び〈宵の明星亭〉へとやってきた
#店主ギル
「……うーん、何だろねこりゃ、おっさんもこんなのは見たことないわ」
ソルティア
「これ自体が何かは、僕らでは分かりません。……ですが、どこか人為的な要素を感じます」 とお偉いさん二人に答える。
#バルトロメウス
「……私もこれが何かは分からないが、何者かの作為が絡んでいるのは間違いないだろう」
エリカ
「私達には、さっぱり見当もつかなくて……」
#バッカス
「すまないが、私たちの知識でもちんぷんかんぷんだね、これは」
エリカ
「そうですか……」
ソルティア
「生物的な器官ではないでしょうし、きっちり外されていた格子といい……腑に落ちない点が多いですね」
シャルロット
「……」 良く判らないことが多すぎるのと、疲れがピークにきているので笑顔を作って座っている
#エルシオーネ
「どうぞ」 そんなシャルロットにレモン水の追加をあげつつ。
#エルシオーネ
「あ、それとこれはサービスです」 レモンの砂糖漬けもあげよう。
シャルロット
「あ……ありがとうございます、エルシオーネさん」
シャルロット
ごっきゅごっきゅ。あー、疲れた体にしみるわー。
ジャン
「マギテック協会の領分ってトコかねェ」
#店主ギル
「そうねぇ……マギテック協会に持ってった方が早いかも知れないけど、ンー、それでも分かるかどうか」
ソルティア
「僕らでは調べきれませんでしたが、あの水路の奥、まだ他に何かあるかもしれません。 改めて調べておいた方がよいかと……」 こういうのが気になるのは元兵士の性分なの。
ジャン
「あァ、誰が整備したのか知らねえが、格子ぐらいちゃんと戻しとけって話だ」 やれやれ
#バルトロメウス
「……ふむ。閣下、どうなさいますか」
#バッカス
「少なくとも、管理と警備はより厳重にするしかないだろうねぇ……」
シャルロット
そういえば、あれっきり音は止まったのだろうか?
#店主ギル
まだその日の夕方だから結果は分からんけど他には物音はしなかったね。
シャルロット
なるほど? まあ数日経過を見る感じか
#バッカス
「そうだね。あそこは改めて調査をといってもそれは私たちではなく、公国に任せることになりそうだけど」
#バルトロメウス
「では、後程報告書をまとめて軍部に提出致しましょう」
ソルティア
「まだ異音がするようでしたら、原因を取り除いたとは言えません。 その時は、もう一度潜ってみることにします」
#バッカス
「ああ、その時は頼むよ」
#バッカス
「ともあれ、この妙ちくりんなアイテムも見つけて来てくれたんだ。君たちは十分に仕事をした、と言えるだろう」
ジャン
「まァ、またお呼びがかかる事態にならねえのを祈ってるけどな」
シャルロット
「それでも、私たちに出来ることがもしあれば、いくらでも頼ってください!」
#バルトロメウス
「私たちも、そのような事態にならぬ事を祈っている」
エリカ
「できたら、このまま何事も無ければいいですけどね……」
#店主ギル
「ということで、満額の報酬をプレゼンツ」
エリカ
「あれ、いいんですか?」
ソルティア
「いいのですか?」
ジャン
「気前良いねェ」
シャルロット
「あ、ありがとうございます!」
#店主ギル
「んー、まぁだって聞いた限りじゃ汚水の中まで言って結構な数の魔物を倒したみたいじゃない?」
エリカ
「……ええ、まあ」 きっと宿に戻ってから1回着替えました。
ジャン
「まァ、6,7は倒したなァ」 少しサバ読んでる
エリカ
「6体ですよ」 盛るんじゃありません。
ジャン
「そうだっけなァ、ははは……」
#エルシオーネ
「あ、でも夕ご飯は代金をいただきますから」
ソルティア
「そうですね。 今日はアカシャとモニカちゃんも連れてきて、ここで夕食にするのもいいですね」 エルに笑いかけつつ。
#店主ギル
「お、じゃあおじさん腕によりを掛けて作っちゃうよ?」
#エルシオーネ
「あまり贔屓しているとまた他の方々に臭いって言われますよ」
#バッカス
「何かあれば頼らせてもらう、というのならこうして良好な関係を築いて、お互いを信頼していけるようにするのは大事だからね」
ソルティア
「そういうことでしたら……ありがたく」 ぺこりと一礼。
エリカ
ソルティアに釣られてぺこりと頭下げた。
ジャン
「……うへェ」 お帰りくださいノーセンキュですぅ
シャルロット
「あはは……政治的なお話はにがてです、バッカス小父様」 苦笑いです
#バッカス
「私も正直得意ではない」 キリッ
エリカ
(大使さんがそれ言っていいんですかー!) 口に出してはとても突っ込めません。
#バルトロメウス
「……」 エリカの表情から考えを読み取って遠い目をした。
シャルロット
「えへへ。ご一緒ですね」 思わず破顔して
#バッカス
「うむ」 シャルロットに大きく頷いて同意して
#バルトロメウス
「では閣下、大使館に戻り、急ぎ報告書をまとめましょうか」
#バッカス
「そうだね。そうするとしようか」 よっこらせ、と立ち上がった。 「ああ、君はある程度で切り上げ給えよ。奥方に怒られてはたまらんからね、はっはっは」
#バルトロメウス
「……こほん、ともかく、私の妻のことも、閣下の政治能力のこともさておき、今すべき事に移りましょう」
エリカ
「あ、はは……」 思わず苦笑い!
ソルティア
「はは……では大使様、駐在武官様、夜道はお気をつけて……」 まだ夜じゃないだろうし肩書き+様はおかしくないかと思ったりしつつ
#バッカス
「ありがとう。まぁ彼が居るから平気さ」
ジャン
「まァ、程々にすりゃァなんでも良いだろ」
#バッカス
「それでは諸君、また会おう」 しゅば、と片手をあげてから両手を腰の後ろで組んで歩いていった
#バルトロメウス
「それではな。また有事の際はよろしく頼む」
ジャン
「へいへい」 出来ればあんまり顔はあわせたくないけどな!
エリカ
「あ……、は、はいっ」 ぺこっとまた頭下げて見送ります。
ソルティア
「えぇ、今度とも御ひいきに……」 バルちゃんに営業スマイルしつつ。別に営業じゃなくたって大体笑顔なんですけど。
ソルティア
ぺこりと頭を下げて見送りました。
シャルロット
「また会いましょう、バッカス小父様ー!」 ぱたぱたと手をふってお見送りなう

#店主ギル
「ふゥー……」
エリカ
「……はぁー……」 店を出たのを確認したら大きくため息。
#エルシオーネ
「肩をお揉みしましょうか?」 溜息をついていたエリカに。
エリカ
「べ、別にいいっ」
#エルシオーネ
「無念です」
ジャン
「肩を揉みましょうかァ?」 わきわき。
エリカ
「……何? 焼かれたい?」 地下の魔物達のように。
ジャン
「す、すみません……」
#店主ギル
「ま、色々気になることはあると思うけど、とりあえずの調査は後はこっちに任せてくれればいいから」
#店主ギル
「4人は今はゆっくり休んでちょーだい」
シャルロット
「あ……そうですか?」 調査が必要なら手伝おうかとも思っていたけれど
シャルロット
「そういっていただけると。ちょっぴり、体が気だるくて立っているのも億劫な感じなんです」 あはは。苦笑いです。
#店主ギル
「んー……まぁ、そこは必要になったらまた依頼が来るっしょ」
ソルティア
「ありがとうございます、ギルさん。 それじゃ、アカシャ達を迎えに行くとしますかね……」 がたっと席を立って。
エリカ
「あ、それじゃあ私もモニカ達を迎えに……」
#店主ギル
「ああ、呼んできてちょーだい。全額は無理でも、多少はサービスしちゃうわよ」
シャルロット
「アビス……の、限界突破は、かなりきつい、です……」 カコカコ
シャルロット
ぺとん、と椅子にすわってテーブルに突っ伏した
ソルティア
「ま、帰りはジャンさんに連れて帰ってもらえばいいですよ」 ははは、とシャルちゃんに笑いかけつつ。
ジャン
「……ったく、面倒かけやがって」
#店主ギル
「いきなりちょっと無茶な使い方をしすぎだわね。まぁ、適度に自愛することも大事よ」
シャルロット
「でも、限界出力までちゃんとうごきましたよ、これ」
#店主ギル
「そりゃ結構。まぁたった1回じゃテストにもなんないし、これからも有効活用してってくんな」
ジャン
「まァ、今回無理したなら今度からは学習したと信じておくか」
エリカ
「はあ、それじゃあ行きましょう、ソルティアさん」
ソルティア
「うん、行こうか。 じゃあジャンさん、シャルロットさん、また後ほど……」
エリカ
「それじゃあ皆、また後で」
#エルシオーネ
「はい、お気をつけて」
シャルロット
「あ、お疲れ様でした……ソルティアさん、エリカさん」
ジャン
「あァ。また一緒になる時があれば頼むぜ」
エリカ
「あ、先に連絡入れておこう……」 ごそごそケータイもとい通信機取り出し。
シャルロット
「また一緒にパーティーを組みましょう。ぜったいですよ!」 ぱたぱた >両名
ソルティア
そうしていつものようにニコニコと去っていきました。 え、ケータイで連絡? そんなの思いつくわけないです
シャルロット
レトロなひとです
ソルティア
古めかしい技術(真語魔法)ばっかりやってきたもので……
シャルロット
あ。番号とか教えてもらえばいいのか。
シャルロット
ソルティアとエリカに番号せがんでおこう
シャルロット
@ぴぴっとマナ通信で簡単登録です
GM
ケータイで連絡すればすぐにモニカアカシャと連絡がつく。丁度二人は講義が終わった後に神殿で話し込んでいたようだ
GM
ともあれ、他に特にしたい演出などがなければ
GM
1話は〆に入るよ!
シャルロット
あ。最後に一つオチを入れたく
GM
お、どうぞどうぞ。
シャルロット
「そういえばジャンさん?」 思い出したように、二人が出て行った後に呟く
ジャン
「ンー?」
ジャン
欠伸をしつつ、振り向く
シャルロット
「お父様に言われていた仲間のお二人って、いつ現れるんでしょうか?」
ジャン
「………あァー?」 何言ってるんだこいつは
シャルロット
「……。 ……?」 (’-’*
ジャン
「そうだなァ、お前が交換した番号にかけたら会えるんじゃねェか」
シャルロット
「あ、なるほどー。ジャンさん、頭がいいですって、あれ?」
ジャン
「それでも気付かないんだったらお前を馬鹿女って言い続けるけどな!」
シャルロット
おかしいな、という顔で小首をかしげ……その後、驚愕に震えた声が店内を震わせた……
ジャン
「もうやだ……」
ジャン
うっうっ

GM
こうして、シャルロット・ヘリオドールの初めての冒険者活動は、3人の若き仲間エリカ、ソルティア、そしてジャンに支えられ、無事に(?)終わりを告げた
GM
公都の地下に潜んでいた異常な魔物と不思議な物体、それらは君たちの心に僅かながらに波乱の予感を漂わせていた
GM
しかし、今はそれがまだ重大な事件に繋がるような事はなく、君たちはそれぞれに英気を養い、次の依頼に備えるのだった

第一話 「始動-私たちの世界-」 了


GM
ということでお疲れ様でした
一同
お疲れ様でした!
GM
思いの外PPシステムを楽しんでもらえたようで嬉しい限り。
GM
次回からもこんな感じで進んでいくのでよろしくおながいします
GM
解散っていいそうになったけど、リザルトだしてねえごめんw
GM
超満足してた。
GM
16D6 → 6 + 4 + 5 + 1 + 5 + 1 + 2 + 4 + 3 + 1 + 6 + 6 + 2 + 4 + 3 + 2 = 55
ジャン
お、ちょいと高いか
リザルト
2012/02/25 第一話「始動-私たちの世界-」 経験:3,440 報酬:7,888G 名誉:55
※《虚ろの輪音》は基本経験点3000です。
GM
と、改めて一応出しておくが
GM
成長はこんな感じに目安を設定してあるのでよろしく。
レベル 5、経験点16500以下
レベル 6、経験点23500以下
レベル 7、経験点30500以下
レベル 8、経験点40500以下
レベル 9、経験点53000以下
レベル10、経験点68000以下
ジャン
ああ、それ見たかったんだ
エリカ
あい。
シャルロット
はーい
ソルティア
OK
GM
ともあれ今は解散してよいぞ!
GM
おつかれにゃー><
ソルティア
お疲れにゃー><
エリカ
おつかれにゃー
シャルロット
おつにゃ!
ジャン
うし、お疲れ!次回もよろしく!
GM
〆にゃ

▼能力値成長結果

シャルロットジャン(ヤンファ)エリカソルティア
器用度 22 > 23
敏捷度 20 > 21
筋力  14 > 14
生命力 16 > 17
知力  21 > 21
精神力 18 > 18
器用度 19 > 21
敏捷度 22 > 23
筋力  22 > 22
生命力 16 > 16
知力  12 > 12
精神力 12 > 12
器用度 12 > 12
敏捷度 10 > 10
筋力  12 > 12
生命力 15 > 15
知力  23 > 24
精神力 19 > 21
器用度 20 > 21
敏捷度 14 > 14
筋力  18 > 18
生命力 18 > 18
知力  23 > 25
精神力 21 > 21